■楽曲解説■
1. From My Window
すでに昨年の来日時に歌っていたビルの声にぴったりの1曲。こりゃ〜、超・しみます。
←ブラフマンがカバーしているのはこの曲です。
2. The Holland Mistress
ビルが本から習ったというトラッド。ものすごく残酷なストーリーを歌っているのに、妙に明るい曲!
3. Two Year Winter
歌詞はアン・ヒルのペンにより書かれ、ビルは日本ツアー中、その歌詞をずっと何度も何度も読み替えしていたそう。(そういえば、すでにツアー中、ビルは「次のアルバムのタイトルはTwo
year winterよ、と言っていた!)曲は最終的にオランダで書きはじめ、家で仕上げた、とのこと。
4. Night-time Jig
そのタイトル通り、静かな静かなジグ。静謐なホイッスル演奏。この曲をビルはダーヴィッシュの演奏から知ったそう。しかしジグをこのテンポで演奏するのは、ほんとビルくらい。うーん、これぞビルの世界。
5. The Story of Darling Grace
歌詞はこの実在する人物の本を読んだビルのペンによるもの。曲はアイリッシュ・トラッド。チェロ、フィドル、パーカッションなど素朴なインストルメンテーションが、なかなかいい感じ。
6. The Lover's Ghost
日本にも来日したクランが同名のアルバムを出しているほど、有名なトラッド。とはいえ、最後のヴァースはビルが書いたそう。
7. Hey Away
これまたビルによる伝統歌のアレンジもの。もともとあったものに歌詞を加えたり、削ったりして、相当いじったらしい。赤ちゃんをあやしつけるような、ララバイにも聞こえる。
8. Lost Chances
アン・ヒルのペンによる12行の詩をビルのリクエストにより彼女が歌に書き直したもの。ビルのアコーディオンと歌で、素朴なアレンジに仕上がっていて、まるでトラッドみたい。
9. Diddling Set
カパーケリーのカレン・マシスンのマウス・ミュージックに影響をうけた、というビルは、ディドリングに挑戦。かなり可愛い感じです!
10. The Two Brothers
友人のデモテープに入っていた曲だそう。あぁ〜やばい! ものすごくしみます。
11. The Hay makers
英国伝統音楽、最高の女性歌手の一人、サンドラ・カーの家で習ったという歌。
12. Bide
ほんとこういうピアノの弾き語り風の曲、ビルには、ぴったり!!
<CDシングル>
1. The Manchester Angel
2. What am I Bid? ← ブラフマンがコンサートのエンディングで使っている
3. Riddles from the North
4. Farewell to Nova Scocia
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