3時すぎごろホテルでまっていると、やってきました、名古屋から一行到着。みんな元気そうです。エディ、ブーそしてドーナル・ラニーバンドでもおなじみのロイ・ドッツ、グレアム・ヘンダーソンも一緒です。また元アイオナのメンバーでもある英国フォークロック界の重要人物ティム・ハリーズ。ヴァン・モリソン・バンドでもおなじみのジョニー。
実はブーは最近オアシスのマネージャーがはじめたレーベル、イグニッションのA&Rの仕事をはじめたのですが、その関係でいろいろレーベル何社かとミーティングを設定するのがあったりして滞在中、オフの時間も結構忙しくしてます。それにエディのラジオ出演につきあったりと、ほとんど時間があいてない。さっそくこの日の夕方一社とミーティング、その後「今日はご飯ごちそうしてあげるよ、なにがたべたい?」ときくとあいかわらず「タイ料理がいい」というので、なんだかんだでバンドのメンバー全員+エンジニアの人とエディの日本側のスタッフの人など、ゾロゾロとみんなでタイ料理を食べにいきました。後から和久井光司さんや五十嵐正さんもきてくださり、その後プールバーへいきみんなで楽しくすごしました。
2001/3/13 & 3/14
渋谷のクラブ・クアトロでエディの公演です。招聘元のスマッシュさんのご厚意でコンサートちらしをくばってもらったばかりではなくブーのCDやチケットも会場でうらせてもらうことができました。本当にありがとうございました。
2日目にはブーはなんとエディにライブの告知までしてもらい、それから2曲もフロントで歌わせてもらいました。ちなみに曲はThe
Birds Are Leavingと59ydsでした。実はブーとエディにステージでブーのライブのことを告知してもらったらお客さんがたくさんきてくれるだろうから、エディに頼んでみたらいいと話していたんです。すごーくシャイなブーは「僕はいえないからそっちで言ってってよ」私も「えー、なんで私がエディに言うのよ、自分で言いなさいよ」と二人してもじもじしてたんですが、結局なにもたのまなかったのに、エディはステージでしっかりブーのライブの告知した上に「私も行って歌うから」とまでいってくれました。なんかエディとブーの友情をかいまみた感じがしてすごくうれしかったです。ブーも自分じゃ頼めない、なんてところがすごく仲良しのはずなのに、いや、でもエディのコンサートなんですから、お願いするのを遠慮するのは当然・・なんていう具合に、本当にお互いに気をつかっていて、すごくいいですよね。もう何年も一緒に仕事をしているはずなのに。なんかちょっと感動しました。
2001/3/15
午後イチで、エディの取材に立ち会ったあとブーは今日が本番です。ギターをもって会場へ。サウンドチェックそして和久井さんのバンドとのリハーサル。しかし今回びっくりしたのは、ブーはセットリストを全然考えなくなっちゃいましたね。以前から考えない人ではあったんですけど、それでも一応ですけどレパートリーを書き出したりとかしてはいたんですけどね。それが、今回はやる曲をある程度書き出したもの(これも自分で書くわけでなく、私がブーが普段よくやる曲を書きだしたもの)をわきにおいて、それをみながら「次はなにをやろうかなあー」みたな感じで決めたりしてました。スタッフ側としては前もってセットリストがあったほうが、音響やライトのスタッフにせめてどんな雰囲気の曲かくらいのインフォメーションをあたえられるので、楽なんですがねぇ。ブーいわく、その方がリラックスしてできるんだそうです。しかし本当にこの日のブーの歌声は最高でした。ご存じのように、彼はソングライターとして有名なわけなんですけど、私は本当にブーの歌声が好きです。
というわけでこの日のセットは下記の通りです。あちこち走り回りながらメモっていたのでかなり不確かな部分多し。ファンの方の間違いの指摘をお待ちしてます(笑)。
<和久井光司&コートダジュールコネクション>
<大名&チャーリー・マクマーン>
<ブー・ヒュワディーン:ソロ>
新曲
新曲
新曲
WORLD'S END
MURDER IN THE DARK
SWAN SILVERTONE
PATIENCE OF ANGELS
LAST CIGARETTE
BIRDS ARE LEAVING
16 MILES(WITH EDDI READER)
59 YRDS(WITH EDDI READER)
BELL BOOK AND CANDLE
FOOTSTEPS FALLS
<アンコール>
ブー・ヒュワディーン+和久井光司&コートダジュールコネクション
BUZZ ALDRIN
GHOST OF SUMMER WALKING
SHA LA LA(I MISS YOU)
JOKE
ブー・ヒュワディーン:ソロ/HONEY BE GOOD
ブー・ヒュワディーン+和久井光司&コートダジュールコネクション:CINAMMON
GIRL
<アンコール2>
ブー・ヒュワディーン+エディ・リーダー/??
ブー・ヒュワディーン:ソロ/GRACE LAND
エディは、2曲めくらいから会場にやってきて奥の席にすわってたんですが、途中、ブーが「今日は歌う気がしないの?」とエディに話しかけ、とうとうエディがステージ登場しました。おなじみ16miles、59ydsを歌いましたが、エディは、あくまでバックコーラスに徹してました。そしてアンコールの後、ブーはバンドをよびこみ、バイブルの「 ドードー」などから数曲演奏。最後、ブーはいったん楽屋にひっこんだんですが、客電がついて、BGMが流れてもお客さんからのアンコールはやまず(お客さんありがとう!!)、予定していなかったんですが、再びステージに登場して、また演奏しました。ブーもすごくすごくうれしそうだったです。
終演後は、お客さんにサインしたり、一緒に写真をとったりと、しばらくすごしたあと、近くの居酒屋でエディも一緒に打ち上げをしました。ブーは本当に日本の皆さんに感謝してました。また皆さん、ライブいらしてくださいね!
photo by Yuko Watanabe, SOS
2001/3/16
というわけで朝八時半にホテルから空港へ出発。この日はスマッシュさんがエディといっしょにブーを見送ってくださったので、ホテルでさよならをし、この後、野崎は今度は自分のNY出張のため、オフィスへとんぼ帰り、自分も成田へ旅立ちました。(この続きはTHE MUSIC PLANT出張レポートを参照ください)
SPECIAL THANKS TO
EDDI READER, DAI OGAWA (SMASH), YOUICHI
SUZUKI (FUJI PACIFIC), KOJI NONAKA (UNIVERSAL MUSIC), KINUKO
KASAI