BIOGRAPHY
子供の頃はポップ・ミュージックが好きでしたが、ロックを聴くようになったらポップを卒業したような気がしていたのでしょう。
でも、大人も楽しめるポップがありうることをスクイーズが教えてくれました。
ユーモアと知性ときれいなメロディを武器にグレン・ティルブルックはいまだに楽しませてくれています。
(ピーター・バラカン)

グレン・ティルブルックは、僕が今まで聴いたなかで最も素晴しく、最もメロディックなソングライターであり、
素晴しいシンガーだ。(ロン・セクスミス)

僕がグレン・ティルブックの存在を初めて知ったのはスクイーズの「Argybargy」というアルバムに入っている「Pulling Mussels」という曲を初めて当時のラジオの新譜紹介のコーナーで聴いたときだ。
その時の感じを言葉で表現するのはとても難しいのだけれど「心を鷲掴みにされてしまった」とでも言うのだろうか。
それ以来、スクイーズの新譜が出る度に追いかけてきたのだけれども音楽的な変遷はあるにせよ、確実に毎回僕の心を鷲掴みにするメロディーを絶え間無く送りつづけて来てくれたグレン・ティルブルックがまた来日してくれることを心の底から嬉しく思う。
 僕がたまたま2年前渡英していたとき、ちょうどスクイーズのベスト盤が発売された時期でイギリスのラジオではかなりの頻度でグレンの歌声が流れていたし、街の大型レコード店の前にはスクイーズの大きなポスターが貼られていて、改めてイギリスにおける人気を再認識して嬉しくなった。今回のグレンのソロアルバムも聴けば聴くほど深みの増すメロディーとあの歌声が堪能できるすばらしい作品で、今後のグレンのソロ活動も本当に楽しみだ。(黒沢 健一)

「グレンに関して最も印象的なことは・・・もちろん彼は素晴らしいソングライターでファンタスティックなパフォーマーだけど、彼の歌声の信じられないくらいの凄さよ。いつだって素晴らしいの。どんなに疲れていてもね。私は随分前にスクイーズと一緒に短いツアーをしたことがあるんだけど、彼の歌声は驚異的よ。舞台上で彼の隣で歌うのはものすごい体験だった。あのような歌声を聴いたことはないわ。彼は本当にいい。ファンタスティックよ。それほどにすごいパフォーマーなの」(エイミー・マン)


GLENN TILBROOK
グレン・ティルブルック

78年から90年代後半まで英国を代表するポップ・バンド、スクイーズのフロントマンとして活躍。
クリス・ディフォードとのコンビは、レノン/マッカートニー、レイ・デイヴィス、エルビス・コステロ同様、英国におけるもっとも良質なソングライティングと評され、現在のポップシーンに与えた影響は多大だ。

その楽曲はスティング、ブラー、リチャード・トンプソンなどにカヴァーされ、グレンのスイートなヴォーカルと「ゴッドファーザー・オヴ・ブリティッシュ・ポップ」と呼ばれる卓越したポップセンスは数多くの全英/全米ヒットを産みだした。

99年のバンド解散後はソロ・アーティストとして精力的に活動し、年間200本をこすライブ活動を精力的に行っている。
圧倒的にパワフルで、めちゃくちゃ楽しいそのステージは、一度体験したら二度と忘れられない。
昨年急遽行った7年ぶりの来日公演で話題をさらった。今回、初の本格的ソロ来日ツアー決定。
 

 


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