アイルランド生まれながらニュージーランドのフォークシーンで活動してきたジェリー(ギター)、ダブリンで数多くの伝統音楽バンドに参加していたブレンダン(フィドル)、ニュージーランドでジャズを演奏していたアンドリュー(ベース)、「ロード・オブ・ザ・リング」のサントラに参加するなど天才ぶりを発揮しているアラン(フルート)、そして早くも完成されたヴォーカルを聞かせるメイヨー出身のアン・マリー(ヴォーカル)の5人でバンドをスタート。

ルナサのトレヴァー・ハッチンソンに見い出され、トレヴァーがプロデュースした新作「エンディヴァー」は、アイルランドを始めヨーロッパ各地で大好評。 ルナサ、キーラ、フルック、キャリコなどに続くクール派の伝統音楽バンドとして、注目をあびる。

ヴォーカルのアンマリーと、フィドルのブレンダンがバンドを脱退。新人ながらパーカッション、フィドルなどもこなし、アルトなヴォーカルが素晴らしいニコラと、フルックなどとともにマンチェスターの音楽シーンで活躍してきたコリン・ファレルが代わりにバンドに加入。ますます元気に活動を続けている。
 

Grada is a band with star quality....the hottest new tradtional band around - The Event Guide

Grada combines both globe trotted experience and musical accomplishment.  Multicultural backgrounds help bring a fresh approach to playing and present a unique slant on traditional music - Irish Music Magazine

It happens only rarely that a combination of talents comes together and immediately gives a new and exciting impetus to tradtional Irish music.  Grada is such a group.  I hope they stay around foa a long time - Paul Lee (The Cobblestone)
 


アラン・ドハティ  Alan Doherty(フルート、ホイッスル、ギター、ヴォーカル)

 

早くも天才ぶりを発揮しているアランは、79年ダブリン生まれ。お父さんは有名な歌手だったそうで幼少のころからかなり音楽的な環境に育ったのだそう。「ロード・オブ・ザ・リング」のサントラにも参加している。ステージでは、フルートをメインにホイッスル、ギターも演奏する。歌もものすごくうまい。

(素顔のアラン)素顔のアランは、ひと言も黙っていない根っからサービス精神旺盛なエンターティナー。ジョークのセンスもピカイチで、一緒にいるだけで爆笑もののキャラクターだ。演奏していないときは、ちっとも落ち着かないが、楽器をにぎると、とたんそら恐ろしいほどの集中力を発揮する。一度楽器屋につれていったことがあるが、そこにあるたいていの楽器を演奏できた。天才とはもしかして彼のためにあるような言葉かも。とにかく将来がとても楽しみ。


コリン・ファレル Colin Farrel (フィドル、ホイッスル)

コリンは英国マンチェスター生まれ。かなり濃いアイリッシュ伝統音楽の世界で育つ。グラーダに加入前はフルックや他の英国系アイリッシュバンドたちとアメリカやヨーロッパをツアーし経験をつんだ。


ニコラ・ジョイス Nicola Joyce (ヴォーカル、ボーラン、フィドル、ホイッスル)

ニコラは、アイルランド西部のゴールウェイの近くCulleenという町でうまれる。グラーダに加入前の目だった経歴はないが、とても音楽的な環境で育ったのだそう。歌だけでなくボーランやホイッスル、フィドルもこなし、グラーダの音楽に大きな貢献をしている。


ジェリー・ポール Gerry Paul (ギター)

ダブリン出身で、ニュージーランドで半生を過ごし、またダブリンに戻ってきたジェリーは、79年産まれ。パワフルなステージパフォーマンスが印象的。

(素顔のジェリー)ものすごくいい子。いい子度は、MUSIC PLANT関連のアーティストの中でもピカイチ。非常に気がつき優しい性格なので、かなり女の子にももてるんじゃないか、と思う。ただしジョークのセンスは最低で、いつも気のきいたジョークを言おうとしているが、あまり面白くない。だいたいニュージーランドなまりがひどくて、私は何をいっているのかさっぱりわからない。バンドの中では「おとぼけ的」存在で、その訛りとトボケぶりをいつもジョークのネタにされている。グラーダのファーストアルバムが売れなかったのは、ジェリーの歌が入っているからだ、といつもメンバーにからかわれる。またジェリーは、バンドのプロデューサーであるトレヴァー・ハッチンソンを盲目的に信頼しており、トレヴァーもジェリーをものすごくかわいがっているので、二人はまるで兄弟のよう?!


アンドリュー・レイキング Andrew Laking(ウッドベース)

ニュージーランド出身のアンドリューは2001年よりダブリン在住。伝統音楽はグラーダに入るまでまるで興味がなかったらしい。ジャズ、ジプシー音楽などが大好き。

(素顔のアンドリュー)真面目でアーティスティックなアンドリュー。とても紳士なアンドリューは、わざわざつまらないジョークを言って、無駄な笑いをとろうなどとはしないもの静かな性格。日本とのメールのやりとりは彼が担当してくれてとり、レスの良さはアイルランドの業界内でもピカイチで、ほんとにえらいなぁ、と思う。ホームページのデザインやCDのデザインも担当しており、ホームページのメンテナンスなども非常に丁寧。


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