Grada in Japan 2004

ツアーが終わって仕事がたまりまくり、時間がありませんので、とりいそぎ写真ばっかりですみません。
また何か思い出したらここに書いていきます。皆さんのレポートも募集しております。
19 March

さて私は朝4時に家を出て6時に成田に到着。ほぼ定刻通りに6:10に到着したカンタス便にのってやってきましたグラーダ。みんなものすごく元気。彼等はオーストラリア、ニュージランドの約2週間のツアーを終えて、帰国前に日本に寄る、という日程だったのでした。これが終われば家に帰れる! というわけで、疲れもみせず本当に元気な子たちです。

長いフライトの後だというのに偉く元気な一行は、朝9時には、都内に到着。ホテルのチェックインには、まだ早い、ということで、まずはホテルの近所のアンデルセンにて朝食を食べてパワーを注入?! さっそく道で女の子に話しかけるアラン。今回メンバーの男の子全員フリーというグラーダは、日本でガールフレンドをゲットすべくテンションはあがりまくり!?

朝食の後は、成田空港に迎えにきていただいたヴァンを手配してくれたサンプラントさんのご厚意で、そのままそのヴァンで買い物に。ほんとはホテル到着後、ヴァンは終了、ということだったんですけどね。で、楽器屋が見たい、というのでお茶の水につれていきました。(サンプラントの金子さん、ありがとう!!)

左上は、ベースを物色するアンディ。うーん、もっと小さいベースでツアーしてくれると、ほんとうれしんだけどね(笑)。アンディはフルボディのケースを棺桶みたいなケースにいれてツアーしているので、ほんと大変です。

右の写真はヴィクター・ウッテンの招聘元でもあるヴェンの細川さんのお店。メイン・ストリートさん。細川さん、突然お邪魔いたしました! うるさくしちゃって、すみません。細川さんのお店では、メンバーは、インターネットをかりてメールチェックまでさせてもらっちゃいました。ケヴィンは細川さんのところでみつけたアコースティックギターが非常に気に入り、しきりにプライスをメモっていました。もしかすると次にアイルランドに行く時に買ってもっていってあげるかもしれません。


アランはなんと日本の笛をゲット! 1時間ほどお茶の水ですごした後、ヴァンはそのままデジカメが買いたい、というアンマリーのリクエストで秋葉原へ。下はアンマリーが買い物をする間、マッサージチェアを満喫の男の子たち。

アンディの恍惚の表情をチェックください(笑)。

アンマリーは熱心にデジカメを見ていました。1時間くらい熱心に検討。ケヴィンは最初、アンマリーのショッピングを手伝っていたのですが、そのうちに自分もほしくなっちゃって、とうとう自分も購入。

戦利品を手に御満悦の二人。

さて、ホテルがやっと空いたので、他のメンバーはホテルへチェックイン。そのままヴァンで、ベースを会場へ運んだ後、ジェリーとアンディはもう少し町がみたい、というので、渋谷にくりだしました。右下はプランクトンさんのオフィスに乱入したメンバー。(ここでもまたインターネットをチェックさせてもらってました(ツアー中はほんとそれが大変ですね〜。彼等はマネジメントも自分でやっているので、ほんと大変です)。コンピューターを貸してくださったプランクトンの皆さん、突然おじゃましちゃってお仕事を邪魔してしまいました。本当にすみませんでした!

その後は、タワーレコードで自分たちのCDを確認する二人。実はグラーダの連中はけっこうチェックきびしい(笑)。CDがお店に入ってないと、チェックがはいります。渋谷ではこの他にHMVさんにもおじゃましました。右はルナサのCDを試聴するジェリー。早くグラーダもこんなに大きなディスプレイを作ってもらえるくらいにビックになれるといいね。

下はホテルのロビーでふざけるアラン。笛をふく銅像がお気に入り。

右は夕食の中華料理屋さんにて。2階が画廊のようになっているところです。食事にはトレヴァー・ハッチンソンの妹で、東京在住のローナさんもかけつけてくれました。ローナありがとう! 

食事の後、ブレンダンとアランは四ツ谷のアイリッシュパブへ、他のメンバーは近くのバーでしばらく飲んだ後、だいたい1時ごろお開きになりました。あぁ〜どうでもいいけど長い1日だった。

さて、この後、町にくり出したアランとブレンダンはどうなったでしょう。この後面倒を見てくれた中藤有花さんにレポートしてもらいました。



四ッ谷のアイリッシュパブ・モリガンズであったGan Ainmのセッションにブレンダンとアランが来てくれました!

パブに10時頃に到着した2人は「まずはビール、ビール」と飲み物片手に、周りの人と話したり、セッションを聞いたり。いつセッションに参加してくれるかなあとウズウズしていたら、30分たったころ、ブレンダンがフィドルを手に!スピードがあって、引っ張っていくような演奏ですごくかっこよかったです!!その後、アランも参加。なんとなんとイーリアンパイプを演奏してくれました!アランはパイプもできるんだ!とびっくりしていたら、ブレンダンもアランがセッションでパイプを演奏しているのを見るのは初めてという貴重なことだったそうです。それはすごい!ブレンダンが「写真撮って!写真!」と盛り上がってました(笑) アランのパイプすてきでした〜・・感動。。そんなこんなでダンス隊まで登場し、大盛り上がりのモリガンズでのセッションは12時頃におしまいに。でも・・まだちょっと物足りない・・?ということで、2件目のパブ新宿エンジェルへ移動!(余談ですが、新宿から四ッ谷までの道のりも大盛り上がりでした。アランは道やホームでギターを弾きながら歩くし、終電間近の電車の中でブレンダンはつぶされそうになるし・・。。)

新宿では、ブレンダンのかっこいいクールなフィドルあり、アランの鼻で吹く(!?)ホイッスルあり、日本の曲大会あり、(ブレンダンは知らない曲でもすぐに参加できてしまう・・すごい!)まったりしたセッションでした。そうしてのんびりのんびりセッションは4時の閉店時間まで続いたのでした。

「明日(というか今日)の夜はライブだから・・」というブレンダンの言葉もどこへやら、アランの「マックへ行こう!」の声の元、パブのあとはみんなでロッテリアへ。(残念ながらマックは閉まってました) そしたらなんとロッテリアでもアランのギターが始まったのです! 第3セッションはロッテリアで?? と、ちょっぴりびっくりしつつも、アランの歌声を聞いているうちにすっかりアランワールドへと導かれてしまいました。とにかくすべてがパワフルで楽しい!

そしてロッテリアも満喫し終わった朝の5時、ブレンダンとアランはホテルへと戻っていきました。日本に来たばかりでお疲れだったと思うけど、それでもとっても元気な2人のパワーに圧倒された楽しい楽しい夜でした。いろいろ連絡を取り合ってくださった、洋子さん。本当にありがとうございました!

中藤有花

写真提供も中藤有花さん



はははははははは。なんかすごい連中で、ご迷惑をおかけしたのではないかと心配です(笑)。でもアランのパイプなんて私もきいてみたい!! 二人ともものすごく楽しかったみたいで・・有花さん、ほんとにありがとうございました。またよろしくお願いいたしまーす。


20 March

この日はデジカメを忘れて写真が全然ありません! すみません。最初にドラムのケヴィンが15:30にサウンドチェック。その後16:00からメンバー全員でサウンドチェック。いや〜最初の音がでたときはうれしかったですね。ほんとこれはスゴいライブになるなと確信しました。

だいたいよく考えたら、アイルランド出張中に彼等のリハーサルをのぞいたり、各メンバーとご飯食べたり、レコーディングの音を聞かせてもらったりとかしてたけど、ちゃんとしたステージを聞くのは、実は私も昨年の日本以来! すごい成長ぶりです。うーん、ほんと若い子は成長が早い。

というわけで、セットリストはこんな感じ。

1st set
1. 7 of 8
2. Swallow
3. A L'inverse
4. Back of Beyond
5. Weight of the world
6. Anto's Gambit
7. Out in Otaki
8. Dear Mary
9. Pint of Reference

2nd set
1. Feck
2. Isabelle
3. All in one day
4. Go Neiri
5. Madam
6. Tread Softly
7. Shock On
8. Cathain

Encore
Endeavour
Show Leopard

いや〜ほんとに、すばらしかった!!! 得にBack of Beyondとかライブだと超かっこよかったです。

終演後は、インド料理屋さんで楽しく打ち上げ。打ち上げにもたくさんの人が遊びにきてくれて、すごく盛り上がりました。その後疲れたメンバーは、割と早めにホテルに戻っていきいましたが、私とジェリーとローナは、2時くらいまで飲んでました。



21 March

さて、コンサート2日目。今日はちゃんとデジカメを持ってきました(笑)。下は辛いものが大好きなアラン。昨日も楽屋にいれたカップヌードルが異常に気に入ったということで、今日は坦々麺をいれてあげました。すっかり気に入ったみたいです。右は真剣な表情でグラーダと日本語で書く練習をしているアラン。



アンマリーとジェリーは私がつくってあげた地図をたよりに原宿の竹下通りにいったようです。右はジェリーの戦利品、コンバースのスニーカー。アンマリーはサイズがなくってアウトだったそうです! アンマリーはほんとに小さくて、153cmらしい。足は22cmだそうです。

以上がリハーサルの様子。

さてここで余談ですが、ステージでMCを担当するアランは、とにかく大ボラふき。例えば昨年もステージで、「国に帰ると妻や子供たちが待っているんだ」という大ウソを言って、全メンバーのひんしゅくをかっていました。今回のツアーでの犠牲者はブレンダン。オーストラリアやニュージランドのステージで盛んに「ブレンダンが今日お父さんになりました!」といってお客さんに拍手させたりするのを、よくやられたのだそうです。(これはもちろん大ウソです)ブレンダンは、これを大きなフェスティバルの2000人のお客の前でやられたりして、大変悔しい思いをしたのだそうです。だいたい、これをやられると、終演後、女の子に声をかけるのに大変な支障になります。

それで、なんとかアランにリベンジしようと、私に開演前に、こっそり、「今日アランがお父さんになりました」って日本語でなんて言うんだ、といって一生懸命メモをとっていました。さーてこのリベンジは成功するのでしょうか?

そしていよいよ本番スタート。この日のステージが一番力強かったかなぁ。ほんとすごかったです。

さて、アランとブレンダンの対決はどうなったでしょう。本番では、1部でアランに「ブレンダンがお父さんになりました」というのを英語で先にやられてしまいました! こりゃーアランの勝ちかと思いきや、ブレンダンは二部で「アランは今日、お父さんになりました」というのを日本語で発表しました。何を言われたかたわからないアランは、キョロキョロ(笑) うーん、この勝負、引き分けかなぁ!?

さて、この日のセットリストはこんな感じ。

1st Set
1. New Breton
2. Swallow
3. Diamoutina
4. Snow Leopard
5. Go Neiri
6. Madam
7. Dear Mary
8. Off to Sardinia

2nd Set
1. 7 of 8
2. Back of Beyond
3. Isabello
4. Out of Otaki
5. Pint of Reference
6. Endeavour
7. Cathain
8. New Reels

Encore
1. Tred softly
2. What The Feck

2nd Encore
1. Set of tune - including April the 3rd

というわけで、打ち上げの会場へ。下はトリニティの吉田社長とジェリー。とにかく女の子の隣に座りたいジェリーは吉田さんにわざわざ席をかわってもらったのでした。よかったね、ジェリー。

打ち上げ会場で他のお客さんを相手にホイッスルを吹きはじめるアラン。

アンマリーも箸とお皿でボーラン演奏?!(笑)

アラン(ギター&歌)とジェリー(フィドル)による「Black is the colour」、すごく良かったです!

しかしアンマリーはこういう時でもすごく気をつかってくれるんです。「ヨーコ、このレストランもう二度とブッキングできないんじゃないの?」なんて声をかけてくれたりして。ほんと頭がいい、しっかりしたいい子なんですよ、アンマリーって。たしかに貸しきりでもないのにこんなに騒いで、私もヒヤヒヤしてたんですが、最後にはお店の人は、サービスでワインをくれたり、携帯で写真をとったり一緒に楽しんでくれました。お店の皆さん、ありがとう! またよろしくお願いいたします。


だんだん真剣に盛り上がるメンバー。ジェリーによる「Sweet County Clare」が出ると宴もたけなわ?!(この曲はファーストアルバム「サルジニアに行こう!」で聞けます。なおこの後はジェリーはジョン・スピラーンの「Johnny Don't go」を歌ってました。)

アンディは「ザ・ランディング・ステップ」に入りそうで、最終的に入らなかった「Red Civic」を歌います。この曲、ペンタングルみたいですごくかっこいい。
おそらく次作に入る予定。

最後はアンマリーの指導で、セットダンス。みんな踊る、踊る・・

というわけで、明日は名古屋だよーん。



22 March

さてグラーダで、朝、一番早いのは、意外にもアランなんです。だいたい時間前におりてきます。その後は、アンマリー。おそいのはジェリーとブレンダンかな。ジェリーは私に新しい髪型をせめられていたのですが(あれが似合うと思う人はぜひTHE MUSIC PLANTまでメールしてください!)、それがおもしろくてたまらない他のメンバーはジェリーが遅れるたびに「ヨーコ、またジェリーは髪型に時間がかかっているみたいだよ」と私に言いにくるんです(笑)。

さてさてこの日はまずサンプラントさんのヴァンでホテルから東京駅へ移動。このとき大荷物を7人で分担しながら、えっちらおっちら運ぶのが一番大変だった。どうして日本の駅って階段だらけなのっ!? そして新幹線で名古屋へ移動です。みんなお菓子やお弁当、お寿司などを買い込み電車に乗ります。

右下は可愛い女の子がいないか車内を物色する(?)ジェリー。ほんとこういう努力にはひたすら頭がさがりますわ(笑)。左下はちょっとおつかれのブレンダンとケヴィン。ケヴィンは実はちょっと風邪ぎみ。


到着後、お腹がすいたというので全員でデニーズへ。右はいちごが大好きなアンマリーとケヴィン。アンマリーのうれしそうな表情をご覧ください!

サウンドチェックの様子。ドラマーは大変です。一番最初に会場にきて、一番最後に会場をさる・・。

というわけで、いよいよ最終公演のスタート。

この日のセットリストはこんな感じ。

1st Set
1. 7 of 8
2. Swallow
3. Weight of the world
4. New Breton
5. Back of Beyond
6. Old Breton
7. Dear Mary
8. Snow Leopard

2nd Set
1. Feck
2. Isabelle
3. All in one day
4. Go Neiri
5. Madam
6. Tread Softly
7. New Reels
8. Cathain

Encore
Enceavour
Pint of Reference

いや〜素晴しかったです!! 今井さん+スタッフの皆さん、ご来場いただいたお客さん、本当にありがとうございました。


この日はお好み焼きが食べたいというメンバーのリクエストでお好み焼屋さんへ。前回の名古屋でのお好みやきが忘れられなかったのだそうです。「あの自分で焼くやつ」とか、アンマリーなどは、しきりに言ってました。というわけで、名古屋の皆さんと、ものすごく盛り上がりましたが、明日の朝も早いので12時くらいにはお開きになりました。



さて、ここで名古屋の今井さんから、長屋 梨沙さんのレポートが送られてきましたので掲載します。

グラーダ名古屋2004

 グラーダ終わっちゃいましたねー で名古屋については前回に続きスタッフとして働いてもらった長屋 梨沙さんにレポートを書いてもらいました。
 

3月22日、昼、名古屋駅。Gradaが一年ぶりに名古屋の地にやってきました。またもや、彼らは雨を連れてきてしまいました。(でも前日は東京だったのね)ま、概してアイリッシュは雨に慣れているので全然気にする様子もありませんでしたけね。楽器など、大量の荷物を皆で手際よく新幹線から降ろしまず一息。あっメンバーが1人増えていました。ドラムとトランペット担当のケヴィンです。笑顔が優しいお兄さんタイプ。ちょっと風邪気味で辛そうでしたが・・

あとのメンバー5人は久々の再会。アンマリーは変わらずキュート!

ギターのジェリーは髪型がなんか鶏のとさかみたいになってましたが、中身は去年と変わらず元気炸裂。フルートのアランも相変わらずの人懐こさですが、体がビックになってました。タバコを止めたら太ってきてしまったそうな。。。(後に彼の食性を見て、太るのも納得)。大人の味が出ているフィドルのブレンダンとウッドベースのアンドリュー、やはり落ち着いていました。ブレンダンは長めだった髪を切ってさっぱり。雰囲気変わりましたね。

 さて、一同車に乗り込み移動です。メンバーが増えたので車内はぎゅうぎゅう!!

今年も予期はしていたけど、これまたやはり、さっそくアランからマッサージの依頼が・・一番若いのにねぇ。。 でも夜のライブをがんばってもらわなきゃと思うとマッサージの手にも力が入ります。そんなこんなしているうちに、昼食の場所に到着です。

たくさん食べる人(特にアランwithビール)も食べない人も和気藹々とお食事。

今夜はすぐにライブが入っているため、あまりゆっくりする間もなく次は会場のTOKUZOに移動です。

TOKUZO入りしてすぐにサウンドチェック開始。やはりみんないったん楽器を手にするとプロミュージシャンの顔に変身するんですね。各楽器の細かい音の調整を念入りにして(私は素人なので詳しくはよくわかりません)最後に全員で合わせます。一年ぶりに聴いた彼らの音。サウンドチェック時にほんの少し聴いただけでもその驚くほど力強い音に圧倒されました。ライブ本番への期待が高まります。

この日は平日で、しかも月曜でしたが来てくれるお客さんはちゃーんと来てくれるものですね。適度に会場も埋まりワクワクドキドキ、本番を待ちます。

そしてそしてGrada登場! まずはアランの挨拶から。この名古屋公演が今回のツアーの最終ということでメンバーにも特別な思い入れがあったでしょうか。

ライブはほんっとスバラシかったです。あの圧倒的なパワー、絶妙なハーモニー、メンバーの息づかいを感じられるのもライブならではでしょう。

今回は新たにパーカッションも加わり迫力が更に増していました。かと言って、ドラムはあくまでも爽やかにバックから優しく支えるという感じです。本来トラッドにはない楽器を取り入れるという点でもGradaの新しい方向性を感じます。

気持ちの良い伸びやかな歌声でしっとり聴かせてくれたアンマリーははっと驚くバウロンテクニックも披露してくれました。フィドルのブレンダンも前回にはない演奏の小技も効かせてパワーアップ!

ウッドフルートのアラン、安定した神業的な演奏とフィドルとの絶妙な絡み合い、ほんと、聴かせます。本来、あれだけの演奏をフルートで吹くのにはたいへんなパワーが必要なのですが、アランはそれを感じさせないのです。

そしてそれを低音でしっかり支えるウッドベースのアンドリューとギターで脇を固めるジェリー、リズムを支え、時にはトランペットも吹くケヴィン、それぞれの歯車が1つになってGradaの音となるのですね。このメンバーにしてこの音ありですね。演奏の合間にはつたない日本語で観客を笑わせたり和やかムードを作るのもお上手。すべてにおいて、前回よりも更にパワーアップしたGrada、いやほんと良かった。観客もグイグイと引き込まれて、ノリノリでご満悦の様子でした。ライブ終了後ももちろんメンバー達はお客さんとの交流も忘れません。

 今回の名古屋公演、実は時間的にも非常に限られたものでして、翌日早朝にはもう飛行機で帰国しなければいけないという、実質1日も滞在出来ないという超駆け足なものでした。

翌朝は慌しく空港に駆け込み、またの再会を約束してお別れ。(そんな中でもアランは女の子を発見するとすかさず声をかけデレデレするという・・人懐っこいというかナンパというか・・)
みんな今頃はアイルランドでしばしの休息をしているのでしょうか。

ほんの短い間だったのですが、Gradaの与えたインパクトは大です。ライブに来てくれたお客さんの胸にも深く刻まれたことでしょう。そして今後のGradaにはますます期待しちゃいます。楽しみで仕方ありません。いつかまた、ここ名古屋の地でGradaの音を聴けるものと確信しています。彼らからたくさんのパワーをもらいました。感動をありがとう。

今回もGradaの名古屋公演を実現させてくださった野崎さん、今井さんにはほんとうに感謝しています。 野崎さんには帰りの空港の慌しさの中でろくにご挨拶も出来ず申し訳ありませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

名古屋 長屋 梨沙

昨年以上に梨沙さんの思い入れたーっぷりのレポートでした。スタッフとして手伝ってくれた梨沙さん、祖父江君、山田君 他にもたくさんの人に支援してくれました。ありがとうございました。野崎さんも本当にご苦労様でした。5月のビル・ジョーンズも楽しくやりましょうね

 名古屋 今井日出男


ということで、今井さん、ほんとうにお世話になりました! そして長屋さん、帰りの空港もなんか慌ただしかったですよね、彼等。ほんとこちらもろくにご挨拶もできずすみませんでした。ほんと楽しかった。また来ます〜!!



23 March

朝6:00ホテルを出発。眠いよー。早朝からメールのチェックをするアンマリー。

今井さんに空港まで送っていただきました。さて、一行は、全日空で名古屋から成田へ。

下は成田到着時の様子。荷物のカートでふざけるメンバー。

ジェリーの機材ケースは、フライトの途中、預けた荷物室の中でブチまけられしまった様子。泣きながらエフェクター類をつめなおすジェリー。

その間、荷物を待つのに飽きたメンバーは、車椅子を借りてものすごい早さで荷物ベルトの周りを車椅子レースしていたのでした。ほんとに遊ぶのが大好きな連中!
係りの人にも大笑いされてました。

国内線のターミナル1から、英国航空の飛ぶターミナル2へ移動。バスの中でも笛をふくハイテンションのアラン。

今度は荷物の計量器に乗り、自分の体重をはかるアラン。なんとその重さは・・トップシークレットです(笑)。けっこうありました。
チェックイン作業は、荷物がおおいので大変です。

さて英国航空の便までまだ時間があります。下はカフェのカウンターでお仕事中のアラン。フォトショップの練習をしているんだって。

コーヒークリームでピラミッドを作るアンディ。右の素晴しい作品をご覧ください。1つ抜けているのがミソ。

バイバ〜イ。また来てね!!!

SPECIAL THANKS TO IMAI-SAN, PLANKTON, KAZUYOSHI SHIRAISHI, KINUKO KASAI,  HANAE OHTA

EXTRA SPECIAL THANKS TO GRADA - PLEASE COME BACK SOON!!!

photo by THE MUSIC PLANT


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