1. Kapten Kapsyl (Captain Bottle Top) - Mikael Marin
ほんとーーーにこの曲はかっこいい。アルバムの冒頭を飾る最高の1曲。
ヴェーセンの間違いなく代表曲の一つ。
トリオでのライブにおいても、しょっちゅう演奏している。
2. Bambodansarna (The Bamboo Dancers) - Olov Johansson
この曲はキャッチー。パーカションが入ったカルテット・ヴェーセンでしか聞けない
1曲。
3. Borjar du fatta? (Do you get the picture?) - Mikael Marin
これも不思議な曲だが、M5と同じで非常に納得の行く曲構成。
ユニークなメロディの構成の妙で、臨場感を出すのが非常にうまい。本当にミッケは
天才。
4. Shapons vindaloo - Andre Ferrari
アンドレがおもしろ半分に書いためっちゃ難しい曲。ウーロフによると23/8拍子だそうで。
楽しんで演奏できるようになるまで、めちゃくちゃ練習したのだそう。
曲の全体像を掴むのにも100年かかりそう。
5. Nitti Pomfritti (Ninety French fries) - Mikael Marin
ミッケの大作シリーズの中でも最高の楽曲。最初から最後まで、まったくもって納得
の構成。
6. 30-ars jiggen (The 30 year jig) - Roger Tallroth
ローゲルがウーロフが30才になったお祝に書いたというポップな1曲。
ミッケはフィドルを弾いている。
それにしてもM5のような大曲のあとに、こういうのを持ってくるヴェーセンは、やっぱりすごいと思う。
それにしても、それにしても、それにしても! こんなに単純な曲なのに、おバカにならないのはなぜか!
やっぱりスゴすぎるよ、ヴェーセンは。
7. Anno 1643 - Roger Tallroth
この曲も本当によくできている。哀愁のメロディ。
8. Tartulingen - Olov Johansson
このテを書かせるとやっぱりウマいよなぁ。ある意味とてもヴェーセンらしい曲。
9. Sald och Solde (Sold or Sale) - Olov Johansson
すごい。この曲は本当にすごい。
めちゃくちゃ理解不能なリズムだが、ウーロフによると伝統的なポルスカの一種だそうで
例によって、とってもナチュラルに演奏される。3/4拍子で最初の1泊を短くとらえ
るのがコツ。
10. En Timme i Ungern (One hour in Hungary) - Roger Tallroth & Mikael
Marin
ヴェーセンの数ある楽曲の中で唯一の「共作」曲。
メインのメロディをミッケが、ブリッジ部分をローゲルが書いた。
タイトルはウーロフがマッサージを受けている間、ホテルの部屋で二人で1時間で書
いたというところから来ている。
M9からこのM10への流れは最高。やっぱりすごい、ヴェーセン。
11. Till Farmor (To Grandma) - Roger Tallroth
寂しい曲。おばあちゃんに捧げられている。
<ボーナストラック>
12. Kome Hem (Coming Home) - Roger Tallroth
13. Harcourt Hotel - Mickael Marin
ダーヴィッシュとの共演のために行ったダブリンで泊ったホテルの名前。今でもこの
ホテルは存在する。
14. Blavals - Olov Johansson
グロントのセッションで録音されたというBlue Waltz。
15. Staffansvisa (Staffan's Song) - Roger Tallroth
実はこの曲はヴェーセンの「LIVE IN JAPAN」のアメ盤のボーナスDVDのBGMに使われ
ている。
もちろん曲の全体が発表されるのは今回が始めて。
ヴェーセンにしては、割と実験的要素が強い楽曲。
ライヴでは演奏できないんじゃないかな。
All arranged by Vasen
Olov Johansson : Kontrabasharpa, Chromatic Nyckelharpa
Mikael Marin : Viola, Fiddle
Roger Tallroth : 12 String Guitar, Swedish Bouzouki, Octave mandolin
Andre Ferrari : Percussion
Guest Musician Mats Olofsson : Cello - Track 4, 7 and 11
Recorded at Silence Studio in Koppom by Anders Lind
Mixed at MVG Studio by Adam Kvimon and Magus Frykberg in 1997
Track 14 is recorded and mixed at Atlantis by Janne Hansson and Vasen
during "Gront" session in summer1999.
Track 15 is recorded and mixed by Mats Wester.
Masterd by Curt Stefan in March 2007



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