ラウー来日公演2007 レポート

12月7日

前日エイダンの携帯に電話をすると、「今エジンバラ空港でチェックインが済んで皆でコーヒーを飲んでいるところ」とのこと。とっても元気そう。
そして7日の朝、空港でまっているとどっかのサッカーチームと一緒のフライトだったらしく、ゲイトはマスコミの山。
というわけで、やーーーーっとラウーがやってきました。

しかし遠くからでもすぐ見つけられる、大中小の3人組! みんなとっても元気。元気とは言え、本当に遠い成田。
先月から指紋と写真もはじまったし、何やら空港内は警官だらけで、先を私とエイダンが歩いていると、
後ろの二人は成田エクスプレスのホームに行くまでに警官に2度も呼び止められてるし、めっちゃ感じ悪し。
セキュリティのためとはいえ、せっかく遠くからやってきてくれたラウーなのに・・ねぇ。何時間もかけてちゃっと到着した東京。しかも空港、本当に遠いし。

というわけで、成田エクスプレスで都内品川まで移動。そして品川から山手線にまで乗ってホテルに到着。ホテルは駅の目の前なんですけどね。
みんな文句も言わずえらい! 山手線のホームに流れる注意喚起のメロディを聞いて感動しまくってました。
そのメロディに自分でさらにメロディをつけて歌ったり、とにかく元気いっぱい。

ホテルに到着すると、これまた朝早すぎて、アーリーチェックインのリクエストはしてたんですけど、まだ部屋ができていないので、
荷物だけホテルに預けて、さっそくお昼ご飯を食べに行く。

ショッピングビルの上にあるお店のショーケースをぐるりと一周みせてから何を食べるのか選ぶつもりだったのに、
みんなお寿司の前で「うわぁ」みたいになっているから、お寿司にする?と聞くと全員で「うん!」。
みんな一つ一つのお寿司になんだかんだコメントを付けながら、すごく楽しそうに食べてました。
ちなみに写真にクリスがうつっていないのは下にタバコを吸いに行ったからです。
喫煙者だったクリスはこの後、滞在中に禁煙に成功するのですが、その話はまた後で。

それにしても一緒にバンドやって。いろんな国に一緒に行って、同じもの食べて、いろんな経験をバンドでシェアできるなんて本当に素敵ですよね。
それにしてもみんなすごく仲が良い。ご飯を食べ終わってホテルにいくと部屋が準備できていたので、みんな3、4時間ほど休憩。
夕方夕食時に再集合となりました。私はその間、代官山のライブハウスにプランクトンさんのチェカさんがサウンドチェックをやっているので、
それをのぞきに行ったりネットカフェで時間をつぶしたりしてました。

夜は再集合で、ガーデンプレイスに鉄板焼きを食べに行きました。値段の割りにイマイチでしたが、それでもみんなはすごく喜んでいました。

鉄板焼きの後は、いつも行くバーに行ったんですけど、そこが一杯だったのでスヴェングとも行ったシャンペンバーに流れました。
ここでお祝いにシャンペンを1本頼んじゃった。ラウーで一番のワインスノッブはエイダンです。かなり詳しいみたい。
彼らは私にご馳走してくれると言ってくれたんですけど、もちろんしっかり私がご馳走しましたよ。
それにしても、ほんと優しい男の子たちで、一緒にいると、とても楽しい。

ここで仕事の話にかなりなって、いろんな事を聞きましたが、いや、本当にこういう話をしているのを見ていると、涙がでるほど励まされます。
私もがんばらなくちゃ。
っていうか、今回の来日は彼らが私と将来的に一緒に仕事ができるタイプのミュージシャンかというのを見極めるための来日でもあるんです。
やっぱりどんなに才能があっても向上心のないミュージシャンは一緒にやっていて非常に精神的に辛い。

やっぱりバンドをプロモートするには、彼らの哲学とか方針を理解して共有しないと出来ない。
プロジェクトチームや、ユニット、誰がメンバーになっても変わらないようなバンドやグループだったらいいのかもしれないけど、
ラウーみたいなバンドは、だれ1人が欠けてもなりたたない。
フルックとかもそうだけど、自分と向いている方向が一緒じゃないと、いろんな困難に立ち向かっていけない。

それにしても彼らはすごい。新曲が3、4曲あるのだそうで、そのうちの1曲を明日の頭に持って行くのだそうです。
普通知らない国に来て、いきなり不安な曲で勝負しませんよね。それはすごい! その事をウェッブログに書いていい?と聞くと、もちろん!という返事。

今回ほとんどプロモーションの状態で来てくれた彼ら。本当に早くビックになってほしいと思います。
日本のお客さんは演奏中にペチャペチャしゃべらないで、シーンと聞いてくれるからラウーみたいなサウンドにはぴったりよ、と言うとメンバーは喜んでました。
向こうに行って聞いた人は分かると思いますけど、100人とか200人くらいのバーのある小屋って、ほんとみんなよくしゃべってますよねー、コンサートの間。
で、音楽が終わってMCになると話すのを止める、という。
いったいなんのために音楽聞きに来ているのかってのはありますけど、日本のお客さんは一音一音、ちゃんと何がおこっているか理解しようと努力してくれるから、
絶対にラウーみたいな音楽にはあうと思う、というとみんな喜んでました。



12月8日

まず午後イチで私は会場をチェックし、楽屋を作ったあと2時ごろホテルに彼らを迎えに行きました。彼ら本当に偉くて、ちゃんと時間通りにおりてきます。
若い子ほど時間はしっかりしてますね。で、サウンドチェック。

ところで、これを書くと悔しがる人がいるかもしれませんが、クリスはサウンドチェックでいつも「Green Grow the Laurel」を歌うんですよねー。これがもう涙もん。
クリスはソロですごく成功しているのに、このバンドが好きで、
このバンドの時は他のメンバーに気を使ってこのバンドでのレパートリーしか歌わないみたいです。
っていうか、それが自然みたいなんです。本当に偉いですよね。
いろいろ検討しつつ、クリスのソロについてはウチではLAUがある程度になるまでは手を付けない方がいいかな、と思っています。
コンフュージングだしどちらも中途半端になっちゃうといけないので。それにしてもどっか大きなレコード会社に出してほしいなぁ、クリスのソロ・アルバム。

サウンドチェックは割と早いながら、その後、練習する、する。こんな練習好きのバンドは他にはいないかも。
トリオのヴェーセンなんかまるっきりフィーリングでぶつけて行くんですけど(じゃないとあのグネグネ感は出ないですよね)、ラウーは、まぁー、細かい、細かい。
しかもかなり出来上がっているのに、あーでもない、こーでもないとイジるイジる。ものすごいこだわりようです。
で、また、よくその変更をいちいち覚えてるよなぁ、と思うわけです。すごい。

ま、それはさておき、本当にかなりテキパキしてて仕事ができるラウー!って感じでしたよ。
サウンドチェックの後は、エイダンがすぐホテルに戻ってましたが、クリスとマーティンはお茶がしたいというのでカフェにつれていって、
その後、オープニングの磯村さんたちのサウンドチェック。開場して6時になってまずはお二人のステージ。曲は次の4セットでした。(9日も一緒です)

1. Brenda Stubbert/Old Time Wedding Reel1, 2, 3
2. If Ever You Were Mine
3. John MacColle's Farewell/Jerry Holland's VW Truck Reel/The Ale is Dear/Sleepy Maggie/MacArthur Reel
4.  Neil Gow's Lament for the death of his second wife

お二人はとても緊張したと言ってましたが、どうしてなかなか素敵な演奏でした。

そしていよいよラウーのセット。やっと、やっとだよー。そして彼らは前日の宣言どおり、1曲目は新曲で勝負してきました。
新曲はまだ仮タイトルだと思いますけど、とりあえず下記にセットリストを載せます。ラウーのライブは、いつも70分1本勝負。
じゃないとエイダンがそれ以上の長さは腕が痛くなって演奏できないんだ、って言ってました。

ちなみにこの日マーティンは日本で買ったスーツを着て、クリスはヘアカットに行って日本人になったと言ってました。


1. Frank and Flo's いきなり新曲
2. Stewarts
3. Unquiet Grave
4. Sea エイダンの新曲。ほんとうにボートにゆられているよう。展開がかっこよすぎ。
5. Bank of Marble クリスの歌の新曲。かっこいい! すごいつくりこみよう。この日初演。
6. Jigs
7. Freeborn Man
8. Lang
9. Set 圧巻!
10. Butcher Boy 涙!
11. Himba

Encore
Gallowhill 涙!
Results


まー、ほんとうにいろんなバンドに良い演奏をしてもらいたくて私も必死でお世話するんですが、
せっかくのチャンスを無駄にする人もいれば(笑)ちゃんと自分のものにしてくれるアーティストもいる。
やっぱりチャンスをいかせるアーティストは延びますし、周りの信用を勝ち得ていくんだと思います。
ラウーはまだバンドが始まってしばらくしかたってないけど、ほんとうに素晴らしいと思う。
私も必死でプッシュした手前、下手な演奏されたらキレかかるんですが(笑)、もうこの日は100点満点をあげたいような圧巻のライブでした。

終演後、アンコールを呼びに楽屋をのぞいたら、3人は抱き合って日本での初日の成功を喜んでました。
今だから書いちゃうけど、ローゲルとかも最初のヴェーセンの来日の時、目頭を押えてたもんなぁ。
私は目撃したんだよ、ローゲル(笑)。
でも、そうやって苦労しながら自分達が信じてやってきたものが、知らない国に受け入れられて、彼らも本当に嬉しかったんだと思います。
本当にこの日、最高のコンディションで彼らを受け入れてくれたお客さんに大感謝です。

そんな感じだったので、私はなんだか20秒くらい彼らだけにしてあげたくて、声がかけれずにいたんだけど、すぐに彼らはすごく喜んでアンコールに出てきてくれました。
アンコールでやったアルバムのボーナストラック前の最後のGallowhillには泣けましたねー。
これで涙が出た、ってメールくれたお客さんもいたなぁ。
ありがとうございました。ライブが終わって、しばらくCDを買ってくれた皆さんにサインをして皆楽しそうにしてました。

あと何人かのお客様に問い合わせをいただきましたが、BGMで使っていたのはビル・ジョーンズの「パンチポーラン」のCDです。(翌日も)

夕食は恵比須のお魚屋さん。みんなですごく沢山お魚を食べました。お刺身はもちろん大好きですが、煮魚や塩焼きもみんな喜んでました。
エイダンは必死で写真をとっていましたが、いつも写真をとるのが自分の係りで、それにはマーティンとクリスが沢山写っている
(で、写真をとっている自分は写っていない)と文句を言ってました(笑)

この日は前の日に入れなかったスターウォーズのヨーダのバーに行って一杯のみ、その後、私は彼らを残して先に消えました。
男の子たちだけで遊びたいだろうな、と思ったから。スヴェングもそうですけど、
仲良しバンドはやっぱり彼らだけで話しあいたい今日の反省会とか絶対にあるんですよね。

と、いうわけで、彼らは明日観光がしたいというので12時にホテルで待ち合わせの約束をし、
即売で売れたTシャツやらBlazinのCDやらアナログなどの売り上げを私から受け取ると
(まるで気分はお小遣いをあげる母のよう)、夜の町へと消えていったのでした。


12月9日

山手線で彼らのホテルに向かっていると11:30ごろエイダンから電話が。エイダンにはウチのミュージシャン携帯を貸してあげていたのです。
昨日の夜は騒ぎすぎて起きれないので、今日の観光はパスしたい、という話。
私が大丈夫だから気にせず休みなさい、他の二人は?と聞くとクリスもだめなんじゃないか、とエイダン。
私は、まぁ、もしかしたら観光はキャンセルでもサウンドチェックは3時からだし、
とりあえずビックイシューを買ってホテルのロビーで読もうかと思いつつホテルのロビーに行ったらマーティンが独り降りてきました。
シャロン・シャノンバンド御用達ソルマックを人数分買ってきてあげたら、マーティンは自分は昨日の夜、
今日に備えるために早目に引き上げたのであまり自分は2日酔いじゃない、と言いながらも試してました。

マーティンはクリスと話した?と聞くので、いや、クリスもダメじゃないかってエイダンが言ってたよというとマーティンはクリスの部屋に電話をしてましたが、
けっこう長くならしたのにクリスは起きてこない。だいたい2日酔いのミュージシャンは電話くらいじゃ起きない。
ホテルの人にドアをあけてもらって揺り起こさないとダメなんですよね。
ま、もちろん観光ごときにそんな事は必要ないのでとにかくゆっくりさせてあげよう、という事に。

それにしても昨日の夜は相当楽しかっただろうに、よく早めに切り上げましたよね、マーティン。まぁ、ルナサにしてもヴェーセンにしても、
バンド内で観光やショッピングにかける情熱に個人の温度差があるのは当然なんですが、マーティンは相当お寺が見たかったんでしょうね。

「もう2人だけだしどこに行きたい? ビデオカメラみたいって言ってなかったっけ?」というとマーティンはまずお寺、奥さんに着物、
そして1才の息子におもちゃ、9才の近所の仲良しの子供にラジコンもののおもちゃ、そしてご両親に日本のお土産という事だったので、
すべてを一度に実現するために原宿にくり出しました。

天気が良くって本当に観光日和。まずは明治神宮へ。

そしてキディランドへ。

オリエンタル・バザールへも行き、最後は私の好きなお寿司屋さん(ポール・ブレイディやロビン、グレンもつれていったところ)で
ランチを食べて代官山へタクシーで移動しました。

2:30ごろエイダンに電話してクリスが起きているか確認するようにお願いしたのですが、約束の時間3:00に二人ともあらわれ、
今朝は本当にごめんねという事になりました。まぁ、観光ですから! それより今日の演奏をかっちりやってくれれば大丈夫。
到着するなり二人は私が買ってきたソルマックを一気飲みしてました。あれってシャロンバンドは全員で奪うように飲んでたし、
マイク(ゴールディ)も大好きだけど、おいしいんですかねぇ。

いずれにしても、この日もまた音をチェックしつつも、すぐに新曲の練習に。本当に練習好きのグループですわ。
この日も新曲の初演に挑戦したかったようですが、結局仕上がりが気に入らなかったのか、前日と同じセットにすることになりました。

磯村&沢村ペアも来場しサウンドチェック。で、本番となりましたが、この日の前座の二人は本当によかったですね。
ケイプ・ブレトンの紅葉が目の前に広がったような心の琴線に触れるような音楽でした。

そしてこの日のラウーも絶好調でした! それにしても似た様な写真ばっかりですみません。

ライヴの後はホテルに戻り、この日は沢村&磯村ペアも一緒にタイ料理へ行きましたが、みんなかなり疲れていてノンアルコール(笑)。
それでもご飯はしっかり食べて、お開きになりました。かなり早かったんじゃないかな。(ある意味助かるぅ〜)なにせ翌朝は9:30スタートですから。
これはミュージシャンにとってはかなり辛い時間ではあるのです。



12月10日

というわけで朝です。この日はサンプラントさんに頼んでハイエースで終日移動。こういうのがあるとバンドツアーっぽくて楽しいですよね。
ハイエースで、ウチにある道具や機材を積んで、恵比須へ。結構朝から道は混んでました。
9:30スタートということで心配でしたが、みんな時間通りにきちんと降りてきて、朝ご飯をカフェで買ってヴァンに乗り込みました。

それにしても朝から・・・初日の元気が戻ったような騒ぎです。ずーーーーーっとバカな話をしながら、
どっかんどっかん笑いながら渋滞の東京を抜けて小金井市にある国際基督教大学高等学校に到着しました。
まずはサウンドチェック。

今日は皆さんテスト終わりということで多目的室(だったかな?)に設置されたステージでのコンサートとなります。MCはおなじみ、五十嵐正さん。

五十嵐さんのイントロダクションのあと、2曲演奏し、少しインタビューや質疑応答なども挟みました。
しかしさすがICUの生徒さん。しっかりバイリンガルでしたねぇ。

1. 1. Frank and Fus
2. Stewarts
質問コーナー
3. Marble
4. Sea
5. Jigs
6. Himba

今回この場を提供してくださったICUの中西先生、そして理解をしめしてくださった父母会や学校の関係者の皆様にお礼を申し上げます。
また大声援で盛り上げてくださった高校生の皆さん、ありがとうございました。

下の写真はクリスファンの方へサービスショット。控え室にあったオルガンを弾きながら歌うクリス。クリスって可愛いんだよなぁ。
目があうとニッコリしてくれたりして。

なんというか、こういうイベントは本当に「いいプロモーションをした!」という気持ちになります。
こういう活動をしていかないと、10年後の日本はバカな音楽ばっかりになっちゃう。

そして優秀な生徒さんの中から何か音楽に関係する仕事をする人が出て来てくれるか、
テレビのヒット曲だけではなくこういった辺境の音楽にも耳を傾けてくれるリスナーがうまれるのか、
五十嵐さんなんかは「デカい代理店に就職してこういう音楽をもっとサポートしてほしいよな!」なんておっしゃてましたが(笑)
本当にそういう展開に夢をたくしたいと思います。ラウーの皆には朝早くから大変でしたが、
本当に頑張ってくれました。実際演奏もすご〜く良かったです。

これを見ている学校関係者の皆さん、皆さんの学校にもウチのアーティストを呼んでください。
来年度もたくさんアーティストが来日しますので。
詳しくはこちらへメールください。

さてそれはさておき、次は私の番組の関係で文化放送のメディアホールで演奏をすることになりました。ヴァンで移動してサウンドチェック。
今日2度目のサウンドチェックです。かなりのハードスケジュールにもかかわらず、彼らはとても元気で文句も言わず頑張ってくれました。

そして本番。こちらでもMCを五十嵐さんにお願いして、質問コーナーを挟み約1時間くらいのステージでした。アンコールもやりました。

1. Frank and Flo's
2. Unquiet Grave
インタビューコーナー
3. Sea
5. Bank of Marble
6. Basil!
7. Freeborn Man
8. Lang Set 
9. Himba

Encore
Gallowhill

一応今回の演奏は収録してあるのですが、放送予定その他は、まだ何も決まっていません。この後ディレクター陣と話しあって決めていきます。
何か決まりましたら、またブログ等でお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

さて演奏が終わるとしばしサインをした後は、速攻でホテルに戻り、
そこからタクシーで彼らが前から行きたいと言っていたタワーレコードに行くことになりました。
ディストリビューターのUちゃんとタワーレコードもMさんにお願いして、ラウーが行きますというのを伝えて、
彼らが店に入って行くときにCDがかかっているようにお願いしました。
彼ら、すっごく喜んでました。Mさん、Uちゃん、ありがとうございました!

その後は1時間ほどショッピングタイムとなり、10:00にタワーの下で再集合しました。マーティンはCDを山ほど購入してました。
そして五十嵐さんも一緒に皆がお待ちかねの焼肉となりました。
みんなブー・ヒュワディーンからそれがどんなにおいしいものか充分インプットされていたらしく、すごい期待度でした。
それですっごく美味しいと沢山食べてました。
やっぱり若い男の子は焼肉が好きだよなぁ。

それでも明日の朝5:45ホテル出発ということで、この日は大人しく、といっても12:30ごろお開きになりました。
今回行けなかったカラオケにも次回は挑戦して、エイダンのMCハマーを見たいものです。



12月11日

朝、私は4時起きで、朝5:09の山手線にのって彼らのホテルまで移動。
5:15にひんしゅくをかいながらも電車の中からエイダンの部屋に電話するとちゃんと起きているとのこと。
他の2人にも電話しようと思ったんですが、エイダンが僕がみんながちゃんと起きているか確認すると言ってくれたので、助かりました。
そして5:45になり彼らは時間ぴったりというか、それよりも少し早めに降りて来ました。えらい。

そこからタクシーで渋谷まで行き、渋谷から成田エクスプレス1号! 早いよー。


成田に到着しチェックイン。悔しいことにエールフランスにしっかりラッゲージのエクセスを取られてしまいました(涙)。
かなりねばったんですが、ダメだったです。来る時の方がCDとかアナログとかあったはずだし重かったはずなんだけどなぁ。
それにしても最近は本当に厳しい。こんなんじゃ小さいツアーがどんどん難しくなる。

ま、そんなわけでしたが、とにかくみんな元気に帰っていきました。本当に楽しかった!
またすぐ呼べるといいけど、彼らはとにかく驚異的に忙しいのでどうなるか分かりません。
実はこのツアーで今日の16:50にエジンバラに到着したあと、すぐ翌日公演があるのだそうです。
そしてすぐMCでも言ってたライヴアルバムのレコーディングパーティなのだそうです。
忙しいよな。っていうか、今回よくスケジュールが取れたと思います。
彼らも相当無理して来てくれたんだと思う。本当にありがとう。

そしてご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。また彼らが来たらぜひぜひご来場ください。
ずっとバンドが続くように応援していただければ幸いです。

Thanks to Garry and Thad @Compass Records,  Alan @ Bearman MusicICU high school, UNIQue Radio

Special thanks to Aidan,  Martin and Kris from your biggest fan in Tokyo....Please come back soon!


THE MUSIC PLANT HOME PAGE