UPDATED 2001.12.3
UPDATED 10/9/01
●メアリー・ブラック 南こうせつさんとNHKBSのTV番組に出演。第一回放送終了。再放送の予定など、またこちらでご案内していきます。
Celtic Christmas '99 Vol.1:メアリー・ブラック来日公演 1999
アイルランドの大地の大らかさと深い愛を感じさせるシンガ ー、メアリー・ブラックが戻ってくる。 9作目の最新作『スピーキング・ウィズ・ジ・エンジェル』を携え、2年半ぶり に来日。
<Osaka>
12/11 (Sat) Umeda Banana Hall
open 16:30 start 17:00
\6,500(in advance) \7,000(at the door) with 1 drink
チケット発売:10/2(土)
バナナホール、チケットぴあ、 ローソンチケット(L-code:56335)
Info. Banana Hall 06-6361-6821
<Tokyo>
12/12 (Sun) Ebisu the Garden Hall
open 17:00 start 17:30
\6,500(in advance) \7,000(at the door)
プランクトン先行発売:9/28 (火) より
Info. Plankton 03-3498-2881
一般発売:10/1(金)チケットぴあ、ローソンチケット
<Nagoya>
12/13 (Mon) Nagoya Club Quattro
open 18:00 start 19:00
\6,500(in advance) \7,000(at the door) with 1 drink)
チケット発売:10/9 (土)チケットぴあ
Info. Club Quattro 052-264-8211
来日Member
Mary Black (vocal)
Bill Shanley (guitar)
Pat Crowley (keyboard)
Frank Gallagher (fiddle)
Rod Quinn (drums)
James Blennerhasset (bass)
UPDATED 28/8/99
●メアリー・ブラックのニューアルバム「Speaking
with the Angel」最新情報! アイルランドでは8/6、日本では9/22にメルダックより発売になる本作、タイトル曲はロン・セクスミスのカバー。ドーナル・ラニーが数曲プロデュース。アイルランドではおなじみオーストラリアのシェーン・ハワードのペンによる「Don't
say OK」がシングルになる予定(ドーナルのプロデュースでメチャ格好よし)。なおメアリーは12月には日本にやってきます! お楽しみに〜。
(以上UPDATED 6/7/1999)
●しばらく更新さぼってましたこのページ。ニュースがたまってます!
●メアリー・ブラックは今オーストラリアをツアー中。7月アメリカ、10月再びアメリカおよびアイルランド国内ツアー、 11月UK 、そして12月には日本にやってきます。待望のニューアルバムはすでにレコーディング完了、TD作業にうつってます。8月発売予定。
●ポール・ブレイディはなんとRYKO DISCヘ移籍。うーん、彼だったらメジャーでもよかったと思うんですが、まぁよしとしましょう。日本はビデオアーツが発売元になりますね。ビデオアーツさん!真面目にプッシュしてくださいよ。5月にHARD STATION 、BACK TO THE CENTRE 、TRUE FOR YOU(かぁ〜名盤!)、PRIMITIVE DANCE(クラプトンが参加してるんじゃなかったっけ?), TRICK OR TREAT(ゲイリー・カッツプロデュース。いろいろ言う人もいますが、私は大好き。ボニー・レイットとのデュエットも最高), SPIRITS COLLIDING(コアーズも参加)などバックカタログをポール自身のペンによるライナーで発売!(うわ〜涙でそ)そしてベストアルバムは9月。待望の新作は2000年の前半に発売になる模様。
●書籍3冊ご紹介します。まずはここの管理者がいつもお宅に乱入し酔っ払って迷惑をかけている中浜潤子嬢によるアイルランド、クラフトの世界「アイルランドの手ざわり」(NHK 出版)これは名作です。ボーラン職人やブック・バインディング(って知ってましたか?)職人、そして私の大好きなニコラス・モスなどのポタリーなどなど、アイルランドのまさに「ぬくもり」と「手触り」が感じられる一冊。ぜひ購入してください。これを読むと私なぞはこうしてアイルランドの関連ページを作りながらまだまだ知らないことがたくさんあるなぁ、と実感。
さて音楽好きにはたまらないダブリンの音楽シーンをえがいた松井ゆみ子さんの「ダブリン、夢の鼓動」音楽を仕事にしている私などはいちいち共感してしまう、そんな本です。彼女の目線というか、すべてが現地のミュージシャンやアーティストと同じ位置にいるんですよね。こちらは東京書籍。またこの本であきらかになっているのが、彼女がマネジメントしているワイルド・オスカーズの動向。どうやらいよいよレズリーのソロになったようですね。ニューアルバムがアイルランドで発売になったようです。ほんと楽しみです。日本での発売が決まったらまたこの場で紹介していきたいと思います。
そして松島まり乃さんの「アイルランド 旅と音楽」こちらはタラの丘、アラン島など古代神話ゆかりの観光スポットガイドに加えモイア・ブレナン、ドーナル・ラニーなどのインタビュー、おすすめCDガイド、ゲール語解説などを掲載。晶文社より。
●日本でも東芝から発売になってた人気バンドのKAYDEE なんと解散。
●エリノア“ウーマンズ・ハート”マケヴォイがニューアルバムを発売。コロンビアより。
●アイルランドで大ヒットの「イシュト」featuring ケイト・ブッシュ、ヴァン・モリソン&チーフタンズ、アルタン、クラナド、メアリー・ブラック&シェイマス・ベグリー。発売後、今だベスト10内をキープ中。これはロングセラーになるか?! こちらでも販売してます。
(以上UPDATED 17/5/1999)
●もうすぐセントパトリックデー! 今年のパレードは3/14(日)原宿、表参道2pm〜3:30pm みんな緑のものをつけて集まるべし! おそらくミュージックプラントもメアリー・ブラックの看板をしょって参加する予定。みかけたら声をかけてくださいね。
●アイリッシュのミュージシャンへの数々のインタビュー、そしてU2 の詩集等でおなじみ、中川五郎さんの最新刊「渋谷公演通り」(KSS出版)実は昨日手にいれたのですが、すでにもう読み終わってしまいました。なんというかちょっと甘酸っぱいような・・若いころの未熟な感じとかそれに対するもどかしさとか、すごくわかるような気がする。かなりセンチメンタルなんですが、読み終わった後にはさわやかな感動があります。続編にも期待。
●ヴァン・モリソンの新譜「BACK ON TOP 」手にいれました。すごーく、いいです。もう一生ついていきます。はやくも今年のNo.1 候補。皆さんも絶対に買った方がよいです。
●HOT PRESS HALL OF FAME - 500人キャパの新しいベニューがオープンしました。ジュリアン・コープ、ポール・ヤング、グレイス・ジョーンズ、ベン・E・キング等懐かしい面子がならんでいます。
●チーフタンズもそうですが、98年度グラミー賞ベストニューエイジアルバムをクラナドが受賞。ところがモイアはそのときダブリンでなんと彼女のはじめてのソロコンサートを行っていて受賞式には参加できなかったとか。妹のディアドラ(バックボーカル/ボーラン)をはじめとした7人編成のバンドをしたがえて、ソロアルバムからはもちろんクラナドの曲も演奏したとのこと。受賞式にはキーランとおじさん二人が参加したのだそうです。
(以上UPDATED 10/3/1999)
●大崎のゲートシティー内に新しいパブがオープンしました。その名もTHE
SHANNON'S。年中無休。TEL:03-5437-5779
(以上UPDATED 12/2/1999)
●タイタニックのサントラやヨーヨーマがヒットしているソニークラシカルよりラ・ルー「senex
puer 〜光と影」が1/21にやっと日本発売になります(SRCS8853 税抜価格2400円)。その後ソニークラシカルではデイヴィ・スピラーンがシネイド・オコナーをゲストヴォーカルにむかえて制作した「ザ・シー・オヴ・ドリームス」、3月にはアイリーン・アイヴァースの移籍第一弾「クロッシング・ザ・ブリッジ」(ゲストにはシェイマス・イーガンも入っているそうです)と続けてアイリッシュ関連作品が発売になるのでお楽しみに。
●ヴァン・モリソンがVirgin へ移籍。ニューアルバムは3/10発売。
●そのヴァン・モリソンも入っている、ずーっと前から発売を予定していながら、いまだ発売になっていないビックアーティストによるゲール語のコンピレーション「イシュト」ですが、おそらく3月には発売できるものとふんでおります。
(以上UPDATED 12/1/1999)
●さてそのルナサですが、いよいよセカンドアルバムよりワールドワイドにメジャーと契約することになりました。本当におめでとう! またファーストは日本ではメルダックにて3月発売になります。
●ホットプレス誌に評論家が選ぶ10枚が掲載されてました。1.Donal Lunny Coolfin 2. Sean Tyrell "The Orchard" 3.Lian O'Flynn "The Piper's call" 4. Solas "The words that remain" 5.Garry O'Briain "Carolan's Dream" 6. Sean Keane "No Stranger" 7.Anam "Riptide" 8. Paul Kelly " A Mandolin Album" 9.La Lugh "Senex Puer" 10. Lunasa
それからAlso RecommendedとしてSusan McKeown"Bushes and Briars", Tommy Flemming "Restless Spirit"(ここで買えます), Cran "Black Black Black"があげられていました。
●さてニューアルバムも好評はトミー・フレミング(ここで買えます)ですが、なんと交通事故で首を骨折。ツアーはキャンセル・・という悲惨な状態に。どうやら道をよこぎった犬をよけようとして木にぶつかった模様。彼ののっていたVW GOLFはめちゃくちゃになり、トミーはなんとか車外へ脱出。20ヤード(って何m?)ほどいったところで車は大爆発だったそうです。ひょえ〜。クリスマスに予定していたツアーはキャンセルされ4月にあらためて組まれるとのこと。せっかくアルバムがアイルランドでトップ10入りのヒットになったのに残念です。でも命は助かったんですから、とりあえず早く元気になってください。
●チーフタンズの女性ヴォーカリストをフィーチャーしたニューアルバムが2/24に発売になります。タイトルは「テイアーズ・オブ・ストーン」参加アーティストはブレンダ・フリッカー&アヌーナ、ボニー・レイット、ナタリー・マーチャント、ジョニ・ミッチェル、ランキンズ、ザ・コアーズ、シネイド・オコナー、メアリー・チェイピン・カーペンター、ロリーナ・マッケニット、矢野顕子、ジョーン・オズボーン、シセル、ナタリー・マクマスター、アイリーン・アイヴァース、モイア・ブラナック、アンビョルグ・リエン、ダイアナ・クラールという面々。(BVCF31023/税込2548円)
(以上UPDATED 3/1/1999)
●大好評だったケルティッククリスマス。プランクトンのホームページで写真、曲目などみることができます。
●12月の出張報告! コンサートレポートがあまりできなくて残念ですが、メアリー・ブラックはじめ、ルナサ、アラン・ケリー、ブー・ヒュワディーンはじめたくさんのアーティストの最新レポートが掲載されています。よかったらのぞいてみてください。
(以上UPDATED 20/12/1998)
●ピーター・バラカン氏による書き下ろし文庫「ぼくが愛するロック名盤240
」が講談社より発売になりました。氏の愛する240枚、すべてジャケ写入で愛情たっぷりに紹介されています。1つ1つが短いので楽に読めます。これは必読!
●茂木健氏の翻訳による「アイルランドからアメリカへ」これってOUT OF IRELANDっていってビデオやCDが出ていたやつですね。700万人のアイルランド移民の物語。これはアイルランドを知るためにも絶対読んでほしい1冊。
●現在全米縦断中のメアリーのコンサート。ボストングローブにベタ褒めのレビューが。
(以上UPDATED 22/11/1998)
●現在2ケ月にわたりアメリカをツアー中のメアリー。現在ドラマーが、フランに変わってロンドン出身のロッド・クゥインという人になりました。あまり知られていないけどきめこまやかなパーカッションを聞かせてくれるとのこと。現在のこのアメリカツアー、メアリーにとっては「今までの中でベスト」とも言える盛り上がりだそう。ちょっと残念なニュースはキーボードのパット・クロウリーがこのツアーを最後にメアリーバンドを離れます。パットは15年近くメアリー・バンドにいたわけですから、ちょっと寂しいですがソロアルバムも出したことですし、これからの活動が期待できますね。メアリーの北米ツアーは11月まで続き、その後メアリーは再びレコーディング作業に戻る模様。
●日本にもうすぐやってくるドーナル・ラニー・クールフィンですが、11/3ダブリンはオリンピアをはじめとしてアイルランド国内ツアーを行った様子。さらにパワーアップして日本にきてくれるんでしょうねぇ。あ〜楽しみ!
●ライブは11月充実してます。まずはVISCAR STREET。11/26 リアム・オ・フリン、11/27 ニック・ロウ、 11/28 ソラス、 12/3 レスリー・ドゥデル、12/5 ドノヴァン(あぁ〜みたい!)、 12/17 デイビッド・グレイ、 12/18 キーラ、 12/29 ルカ・ブルーム。TEMPLE BAR MUSIC CENTREでは、11/5 ダービッシュ(みたい!)、OLYMPIAではクライブ・グレッグソンとイアン・マシューズもでるナンシ・グリフィス(11/23&24)。どうやらこれにはドロレス・ケーンも出るらしいです。(あ〜みたい!)、WHELANSでは12/2にウォータソン/カーシー、12/13になんとデュランデュランの再結成ギグがベルファーストで! 来年1/16 いよいよコアーズがダブリン最大のベニュー、ポイントでコンサートを行います。彼等もえらくなりましたねぇ。また11/30 ベルギーのブリュッセルにて先日のオマーでの爆破テロに対するベネフィットコンサートがあります。出演はアルタン、デ・ダナン、フランシス・ブラック、リアム・オ・フリン他。
●ミュージックプラントでもCDを取り扱っているアラン・ケリーくん。どうやら現在元4men and a dogのCathal HaydenとギタリストのFrank Kilkelly(これって誰?)それに激Wェイムス・ブレナハセットをしたがえてアラン・ケリー・バンドを結成した様子。11月にはオスロのアイリッシュミュージックフェスティバルに出演するらしいです。アランくんをまだ聞いたことない人、音はこちらできけます〜。ナイトノイズのミホールも「(スコットランドの)フィル・カニンガムとおなじくらいスゴイ」とほめてましたからねぇ。
(以上UPDATED 7/11/1998)
●いや〜すばらしかったですね、ホットハウスフラワーズ! 3人のソリッドでアコースティックな編成も素晴しく、特にリアムは本当のミュージシャンだと確信しました。私はあいかわらず物販をお手伝いしていたのですが、Tシャツかわいかったですよねぇ。買われた方はいらっしゃいますでしょうか。特に2日目はTシャツにメンバーがそれぞれサインをいれてくれたのですが、本当に本番前の忙しい時にもかかわらずとても協力的で優しい人たちでした。今日メンバーそれぞれ次なる場所へと旅立っていったわけですが、またぜひ日本に帰ってきてほしいです。リアムは12月のALT
で再び日本にやってきてくれますよね。本当に楽しみ。
ALT の公演の詳細についてはプランクトンのホームページへどうぞ〜。
●さて現在なんとルナサは早くもセカンドアルバムをレコーディングしているそうです。現在まさに録りの真っ最中で12月にトラックダウン。来年の3、4月には発売になるようです。
(以上UPDATED 25/10/1998)
●いよいよ発売! 茂木健氏によるフィドルの研究本その名もずばり「フィドルの本」音楽の友社より1900円+税です。アイリッシュミュージックの浸透でにわかに注目を集めているフィドル。同じヴァイオリンでありながら「卑俗」とされてきたこの楽器は「正統」文化に対する「底流」文化の担い手として、脈々とその伝統を培ってきました。ブリテン諸島のフィドル・スタイル、東欧のフィドルとジプシー音楽、ユダヤ音楽との関わり、移民とともにアメリカへ渡ったフィドルがどう受容されていったか‥‥。常に民衆とともにあったフィドルの豊穰な世界を紹介する初めての書。これは必読。
●同じくアイルランドに関する本「アイルランドでダンスに夢中」山下理恵子さんのペンで東京書籍より発売中。1900円+税。
●大ボス、ドーナルの来日にむけてアイルランド関連のCDを紹介する「ケルティッククリスマス98」下記のお店で展開中です。1998年10月25日より〜。期間はそれぞれのお店により異なります。
TOWER RECORDS渋谷、新宿、吉祥寺、町田店
HMV渋谷、新宿サウス、横浜
ヴァージンメガストア新宿、川崎、京都
WAVE六本木、池袋、梅田
山野楽器銀座本店
ヤマギワ ソフト館、ソフト大阪店
タハラ町田、横浜
新星堂カルチェ5新宿、京王府中店、ジョージフォーラム店、吉祥寺SC店
JEUGIA三条本店
ディスクピア日本橋店
●アランセーターや紅茶、食器、アクセサリーなどアイリッシュグッズが手にはいるダイナーズクラブの第5回アイルランド特選市。1998/10/29(木)〜11/29(日) まで。東京ダイナーズプラザ代官山 お問い合わせは03-3461-0891 まで。
(以上UPDATED 21/10/1998)
●全世界で400万人を動員したリバーダンスがいよいよ日本上陸! 私はロンドンで3回ほどみましたが、本当に素晴しいの一言。ダンスはよくわかりませんが、とにかく素晴しいのが音楽。本当にビル・ウィーランは天才ですねぇ。本日の記者会見でもなかなかカッコよかったですよ。
●今年30歳になったシャロン・シャノンのベスト盤「SPELLBOUND」が16曲の既発表曲に5曲のニュートラックを加えて発売されました。新録にはカナダのフィドラー、ナタリー・マクマスターもゲストで参加しているのだとか。
●代官山にあるダイナースプラザ代官山にて第5回アイルランド特選市。10/29(木)から11/29(日)まで無休で開催しています。お問い合わせは03-3461-0891まで。
●U2がベスト盤を出すらしいです。50ミリオン・ドラーというからすごい契約金じゃないですか。アイランド/ポリグラムからでる2枚のアルバムのうち1枚はTHE BEST OF U2 1980/90というタイトルでPrideとか、NewYear's Dayとか、With or Without youとか、I Still Haven't Found What I Looking forなどヒット曲が入るそうです。また新しいヴァージョンのThe Sweetest Thingがシングルとして発売になるとのこと。続くThe Best of U2 1999/2000は来年のクリスマスに発売になります。
●年末にむけてチャリティシーズン到来ですが、テンプルストリートにある子供の病院のためのチャリティアルバムにはU2、ヴァン・モリソン、ボーイゾーン、メアリー・ブラック、クリス・デ・バー、クラナド、アスラン、クリスティ・ムーアが参加し10月初旬に発売になるとのこと。全部新録だったらすごいですけど、くわしくはおそらく次回のこのコーナーにてフォローします。
●メアリー・ブラックがいよいよ新作の制作にとりかかっております。彼女によれば次の作品は「absolutely folky 」だそうです。 レコード会社によればこの作品は来年の夏より前になることは絶対にないだろう、ことです。だからもうしばらく待たなければいけないのですが、なにか情報が入りしだいここにアップしていこう思っています。
●アルタンのキーラン・トゥリッシュが9月17日にドニゴールでフィアンセのシボーンさんとゴールインしました。ベストマンはおなじくアルタンのキーラン・クラン。結婚式にはメアリーやダラレコードの関係者、ポール・ブレイディ他、とにかくたくさんのミュージシャン、音楽関係者が集まったそうです。キーランおめでとう!
●新宿のThe Shamrock 1周年記念感謝祭・・・最近あちこちにできつつあるアイリッシュパブ。数ある中でもここが一番食べ物がおいしい・・と思うのですが、新宿のアイリッシュパブThe Shamrock がオープンして1年たちました。感謝祭ということで9/25(金)はオールナイト営業。ギネス、キルケニー、エビスの各ビール1パイント850円が450円。9/24、26、27もビールはタイムサービスとして夕方5時から8時まで1パイント450円。9/28、29、30は8時よりライブミュージックが楽しめます。くわしいお問い合わせはシャムロック 03-3348-4609まで。
●好評いただいているIRISH MUSIC ON DEMAND!サービスですが、次回の輸入日が遅れることになり(ダラレコードから発売になるトミー・フレミングの新譜の発売が遅れたため)受注のしめ日が延長になります。すでにお申し込みいただいた方にはご迷惑をおかけします。
●来る10月10日に公開になる映画「友情の翼(The Brylcreem Boys)」は、アイリッシュミュージック・ファン必見! まずマドンナ役(って寅さん映画じゃないんだから)がスクリーン上でも見事なダンスを披露してくれるジーン・バトラー。これは彼女の映画初出演作品。また彼女のダンスシーンで演奏するミュージシャンに、ドーナル・ラニー、シャロン・シャノンの姿も! なお主なロケ地はマン島だとのこと。ストーリーは第2次世界大戦下のヨーロッパでかたくなに中立を貫こうとしたアイルランドの捕虜収容所でのストーリー。この収容所では、敵味方関係なく、誰もがひとつのキャンプに収容され、中にはパブもあり、皆ボーリングやクリケット、時には競馬場でレースを楽しんだりしていた‥という実話に基づく物語。
(以上UPDATED 9/9/98)
●NHK出版より「アイルランドのパブから」という本が発売になりました。栩木伸明さんという人が書かれています。まだ私も実物を手にいれてないので内容はわかりませんが、詳細を知りたい方はNHK出版http://www.nhk-grp.co.jp/npb/npbtop.htmlへどうぞ。
●ポール・ブレイディは1966年の時点でマーキュリーを離れた模様。まぁ日本盤もろくにでない状況でしたから、晴れてインディペンデントに復活してくれるとうれしいところなんですが、どうなんでしょうか。現在旧譜の買い戻しと新しい契約を模索している段階らしいですね。今ポールは派手なライブ活動もしていませんが、主にアメリカの市場向けの作品作りに忙しいそうです。ここ2年で4、50曲は有名作家と共作したり、ビックアーティストに曲を提供したりしているとのこと。またマネージメントも変わり、新しく元U2のマネジメントにかかわっていたAnne-Louise Kellyが担当することになるようです。ポール・ブレイディの名曲も収録されているラブソングのベストセレクション「Loving Time」はこちらでお求めになれます。
●1996年新人賞関係を総ナメにしたLeslie Dowdallの新作が発売になりました。レーベルは自主レーベルでLD Recordsといいます。どうやらメアリーバンドのビル・シャンリー(g)が参加している様子。1曲ジミ・ヘンのカバー「Angel」(名曲)をぬかして全曲自作。
●以前お伝えしたシネイド・ローハン。日本盤は9/23にユニバーサル・ビクター発売。アメリカでのウケが非常によいようで、ボストンエリアだけで400枚売ったとか、150万人の読者数をほこるLA TIMES紙が絶賛したとか、そんなことまでアイルランドの雑誌に載っています。
●さてその雑誌で一番目をひいたニュース。カルチャー・クラブ、ヒューマン・リーグ、ABCの再結成ライブ! アイルランドでは12/2 BelfastのKing's Hall。12/3 DublinのRDS。うわ〜日本にこないのかな、このラインアップ。
●ドーナル・ラニー・クールフィンのアルバム。アイルランドでは9月4日にハミングバードより発売になりました。
●メアリー・ブラックをはじめとしてシャロンシャノン、ジミー・マッカーシー、ベグリー&クーニーが参加するアイリッシュミュージックのフェスティバルDingle '98が、9月10日から13日まで行われます。詳細はこちらへhttp://www.iol.ie/~dingmus/
●その他この秋お勧めのダブリンでのコンサート。
14, 15 SEP NEIL FINN/OLYMPIA, DUBLIN
24 SEP LUKA BLOOM/OLYMPIA, DUBLIN
17 OCT HOTHOUSE FLOWERS/THE STUDIAM, DUBLIN(日本でのライブが本当に楽しみ!くわしい情報はプランクトンのホームページへ)
24 OCT THE BEAUTIFUL SOUTH/OLYMPIA, DUBLIN
31 OCT EDDI READER + BOO HEWERDINE/OLYMPIA, DUBLIN
1 NOV JOOLS HOLLAND/OLYMPIA, DUBLIN
15 NOV HOOTIE AND THE BLOWFISH/OLYMPIA, DUBLIN
23,24 NOV NANCI GRIFFITH & THE BLUE MOON ORCHESTRA
+ CLIVE GREGSON/OLYMPIA, DUBLIN
●IRISH TRADTIONAL MUSICのA-Zリファレンス本が出た模様。コーク大学出版より。 くわしくはコーク大学の公式サイトwww.ucc.ie/corkunipへ。
●ドロレスの弟、ショーン・ケーンのニューアルバム「No Stranger」(Grapevine)がチャート11位と大検討中。
●現在業界最大の話題はトミー・ピープルズの16年ぶり(?)のニューアルバム。
今年5月上旬アイルランド出張したおりに、アイルランド音楽の業界仲間で飲んでいたところ、出た話題・・・。
某有名ディストリビューター「実はトミー・ピープルズのニューアルバムが出たんだよ」
その場にいた全員「それは本当か?!レーベルはどこだ?」
某有名ディストリビューター「TPCDだ。」
その場にいた全員「Who is TPCD??」
つまりTommy Peoples CDなのだけど、そのディストリビューターのグチによれば、彼が熱烈ラブコールしたのにもかかわらず、一般店舗用には出荷してもらえなかったそう。
というわけで、この一般の流通には一切流れていないという超稀少アイテム。どうなったのかな〜と思っていたら、今発売のアイリッシュミュージック誌に彼のインタビューが。やはり手にいれるには本人に手紙をかくしかないようです。どうしても手にいれたい人はTommy
Peoples, Toonagh, Co.Clare, Irelandまで。エアメイル用の国際返信クーポンを同封の上、手紙をかけば入手方法などをくわしくご本人が教えてくれる(のかもしれない)。
●9月のアイルランド最大のフェスティバルLISS ARD 98が9月2日より行われる。ラインアップはルー・リード(みた〜い)、ニック・ケイブ、メアリー・コクラン、マリア・マッキー(あれ、ここにいたんだ!って感じですよねぇ)、フレイムス(映画『コミットメンツ』のアウトスパン役の男の子がリーダーのロックバンド)他。
●アイルランドの最もすぐれたミュージシャンの一人、リッチー・バックリー(最近すごく素敵な奥さんと再婚したらしい)。ヴァン・モリソンをはじめとして、メアリー・コクランやシャロン・シャノンなどのアーティストのサウンドをささえてきた彼が初のリーダー作を発表しました。タイトルは「The General」。同名映画のサウンドトラック。 リッチーは9歳のころからサックスを演奏しはじめたのだそうです。お父さんがジャズ好きで家にはジャズのレコードがごろごろ。お母さんはシナトラの大ファンだったそうで、リッチーも「シナトラからジャズスタンダードの演奏の仕方を教わったんだ」と発言しています。「僕は歌詞にむかって演奏するんだ。そういう方法を教えてくれたのはシナトラだし、それはレスター・ヤングとかそういった人たちにとっても同じだと思う。」そして彼にとってのヒーローはチャーリー・パーカーなんだそうです。「それにルイ・アームストロングも大好きだし、サラ・ボーンも好きだし‥。僕が16歳の時に父がコルトレーンの『ジャイアント・ステップス』を買ってくれたんだけど、今ひとつノらなかったなぁ。その当時はとにかくパーカーに入れ込んでたからな。そういいつつも、友達とダブリンでダンスに出かけたりして、そのときの最大のヒーローはデビット・ボウイだったんだんだよ。」
●最近の観光ブームで新しいホテルがたくさん建設されつつあるダブリンですが、音楽スポットも負けてはいられません。新しくオープンしたVISCAR
STREETというヴェニューは収容人数850人。ポイントを運営しているHarry
Crosbieによりオープンしました。Thomas StreetにあるCollege of Artの道をへだてて反対側。このキャパながらどの席もステージから42フィート以上離れていないというのが売りです。
16,23,30 SEP CLUAISLING featuring Keith Donald(ムービングハーツのサックス奏者ですね)and
Maire Bretnach
17 SEP LESLIE DOWDALL
18 SEP AN EMOTIONAL FISH
19 SEP RON SEXSMITH
25 SEP LOUDON WAINWRIGHT 3RD
16 OCT KIERAN GOSS
27, 28 OCT DON MCLEAN
お問い合わせはVICAR STREET:01-609-7788
●「更新したよ!」ダイレクトE-mailサービスをはじめることにしました。ご希望の方はアドレスをこちらへメールして下さい。ページ更新のたびにメールをお送りいたします。
●ジム・マッキャン 2度目の来日公演決定!元ダブリナーズのシンガー、ジム・マッキャン再来日決定!最近オヤジ声のアイリッシュ・トラッドもいいなぁと思うこのごろ。楽しみな来日公演は東京と大阪の2ケ所です。
(以上UPDATED 29/7/98)
今日到着したばかりの雑誌より人気の3人の女性アーティストのインタビューより
●シネイド・オ・コナーシネイド・オ・コナーがアトランティックレコードとサインした。EMIアメリカから「Gospel Oak 」のEPを発表した直後彼女は新しいレーベルをさがしてはじめたが、数あるオファーの中からアトランティックを選んだ理由は「まず私はどこにも売られないレーベルと契約したかったの」と答えている。「1985年にエンザインと契約して、それがクリサリスに売られてEMIに売られていった。もうそういったことのないようなレーベルと契約したかったの。」「またそれと同時に私自身でいさせてくれるようなレコード会社と契約したかったこともあるわ。もう怒ったりするのは沢山。」というわけで次のシネイドのアルバムはおそらく来年の夏ごろに発売になると思われます。どうやらデイブ・スチュワートとブライアン・イーノとともに曲を書きはじめているらしい。シネイドはアメリカのリリス・フェアにも参加し各誌絶賛の嵐だそう。
●フランシス・ブラック「私はいつも家族の落ちこぼれだった。メアリーは何でも優秀にできて私はいつも失敗ばかり。でも私たちはすごく仲がいいのも本当よ。時々人がまちがって私をメアリーって呼ぶこともあるけど、そんなことは全然気にしないわ。彼女と私のどっちがすぐれているかっていうこともない。」 実際シンガーとして母親として、ほとんど完璧といえるような人生を歩んでいるメアリーに比べ、若くして結婚し、その結婚に失敗し、時にはアルコール中毒になったり大変な人生を歩んできたフランシス。またそういった自分の苦しみをインタビューで告白するフランシスに地元では同じような悩みを持つ女性ファンの圧倒的な支持を集めているらしい。女性ファンがよってきて「あなたの歌に本当に励まされた」と言われることが多いそう。
●ベスト盤をアイルランドで60000枚(人工比でいうと日本では200万枚のヒット?)売ったドロレス・ケーンの最新インタビューより「ベスト盤がヒットしたのは、実際、全然期待してなかったからすごくうれしかったわ。」と話すドロレス。インタビューの場所につかわれたウエストベリーホテルのラウンジではアフタヌーンティーを楽しむ人々にまじり、一人ギネスを飲むドロレス。携帯電話が鳴り大声で話すビジネスマンをみて「ほっんと最低よね。携帯電話がどうのって言うんじゃなくて、大騒ぎしながら電話をとるその態度が気に入らないわ。」『ナイトアウル』は彼女の1993年『ソリッド・グラウンド』に続く久々のスタジオ盤だが‥‥「ずっと前から歌いたいと思っていた歌にとりくめたわ。なかなか機会にめぐまれなくてね。これはノルウェーのレコード会社のために制作されたもので彼等はトラディショナルなアコースティックなものを希望していたから、やっと自分のやりたい歌が歌えたっていう感じ。だいたいはレコード会社の意向にあった(ポップス的なアプローチの)アルバムを作ってこなければならなかったから。」「新しい曲のほとんどはジョンが書いた曲だったけど、タイトルトラックはSteve Tilstonが書いた。ジョンが スティーブからデモをもらったのよ。」さてそのジョン・フォークナーについて「ジョンと別れたことは自分にとって何も影響はないって自分自身に言い聞かせてきたけど、だけどやっぱり影響はあったと認めるしかないかもね。私たちは1975年から5年前に別れるまでずっと一緒だったから。それは長い間ずっと一緒だったわ。」「だいたい自分の悩みとかは自分の頭の中で解決することが多いんだけど、でも頭の中もいっぱいになってたんだと思う。特にウーマンズハートのツアーのころは辛かったわ。みんなの前ではツアーの最中、楽しくやってたんだけど、毎晩毎晩泣きながら寝ていたの。実際自分が本当に歌いつづけていきたいのかどうか迷った時期もあった。でも結局19の時からプロとして歌ってきて、歌うこと以外できることがないんですものね。」「次の9月でもう45才になる‥‥あぁ芸歴25周年を祝うのを忘れちゃったわ(笑)でもそんなことあんまり気にかけない方だから!」とサラリ。その後ジョンが再びバンドに入ったという話をきく。「実はまた喧嘩しちゃって、彼は今バンドを離れているわ。でもとりあえず喧嘩の前にアルバムは作ってわけだから(笑)それにまた戻ってくるかもしれないし。」「先日RTEのビデオ録りのためにI Courted a Solider というフランク・マックギネスの歌詞にショーン・デイヴィが曲を作ったものを歌ったのだけど、それはそれは楽しかったわ。そういう1発だけのプロジェクトってのはいいわねぇ。毎晩ギネスを飲んでて、ある日突然テキーラを飲んで我に帰った!ってところかしらね!」
アイルランドでスーパーヒットのドロレス・ケーンのベスト盤、長い間契約上の問題で廃盤状態だった「Dolores Keane 」、ドーナル・ラニープロデュースの「Lion in a cage」、93年発表の「Solid Ground 」はこちらで購入できます〜
●うわーい、うわーい! 祝ホットハウス・フラワーズ10月来日決定! 公演は下記の3回です。10/23, 24 ラフォーレ原宿 10/25 心斎橋クラブクアトロ 詳細はプランクトンのホームページへどうぞ。
●「真面目を絵に書いて額にいれたような人」(茂木健氏談)この方も元教師じゃなかったでしたっけ? リアム・オ・フリンのニューアルバムがご存じTaraレーベルより発売になりました。今回も豪華なゲスト陣。まずメインのバンドはスティーブ・クーニー、アーティ・マックギン、ロッド・マケヴェイ、リアム・ブラッドリーの4名でこれにチーフタンズからマットとショーンのお二人、カルロス・ヌネス(そういやリアムは前作でもミジャドイロとかと共演してましたよね)、そしてマーク・ノップラー。そういやSULT のリアムの超真面目なパイプとマーク・ノップラーの超マイペースなヴォーカルがなんとも素晴しい「ラグラン・ロード」も記憶に新しいところ。なおリアムの音楽生活25周年を記念してハミングバードチーム(フィリップ・キングとヌーラ・オ・コナー)がドキュメンタリーを制作したらしく、それはこの4月にアイルランドのRTE とT na G で放送されたそうですが、年内にビデオ化される予定だそうです。このドキュメンタリーはインタビューやリアムのいろいろな活動歴、チャーミングな古い写真、そしてスタジオでのライブが収録されているそうですが、このスタジオでのライブがニューアルバムになったとのことです。前作のライナーをノーベル文学賞を受賞したシェイマス・ヒーニーが執筆していたのも記憶に新しいところですが、本当にこの人の音楽はアイルランドの良心。若いパイパーもいい、でもこの人ほど、わび・さびのきいたパイプは他にはいませんよねぇ。あぁ〜泣ける。
●ルカ・ブルームの新譜がアイルランドで発売になったようです。タイトルは「Salty Heaven 」(Columbia)
●「アイルランドには本当に才能を持った女性アーティストはシネイド・オ・コナーと自分しかいない」と大物発言(!?)をしていたシネイド・ローハンのセカンド・アルバムが発売になりました。ファースト「Who do you think I am」はデクラン・シノットの2年におよぶトータル・プロデュースでダラレコードより発売になりアイルランドでは35000枚(人工比でいうと日本じゃミリオンセラー。アイルランドでももちろんマルチプラチナアルバム)のヒットとなったのは記憶に新しいところ。それと同じくらいもしくはそれ以上のヒットが期待できるセカンドはパティ・スミスの近作「Gone Again」をプロデュースしたMalcolm Burnによるプロデュースで、ニューオリンズにて録音されました。アメリカでは Interscopeから発売になるようです。いよいよほんとの大物??
1971年生まれの彼女。TOP OF THE POPSをみて育った世代ですが、彼女のヒーローはボブ・ディラン、ヴァン・モリソン、ジョニ・ミッチェルだそう。90年に入ってお気に入りのアーティストは?という質問に「Radiohead, Massive Attack, POrtishead, US」と答えながらも「でもそれらを聞く時間があるならマービン・ゲイを聞く」としめています。
またシネイドはボブ・ディランが自分のカバーした「To Romada」を聞いてくれた、しかもそれを気に入ってくれたという話を人をとおして知り、うれしかったと話しています。この歌はディランの「Another side of Bob Dylan」収録されている女性へのラブソングですが、同性へのラブソングを歌うことに抵抗は?というインタビュアーの質問に「まったくないわね。これはすごく美しいラブソングだし、とても詩的で、たとえば自分に娘がいたとしたら、自分の娘に対しての歌〜とも考えられるわね。」この「To Romada」は「LOVING TIME」というラブソングの編集盤で聞くことができます。くわしくはIRISH MUSICの編集盤のページへ。
●ヨーロッパ・カルチャーガイドNO.10 として「アイルランド〜パブとギネスと音楽と」(トラベルジャーナル社)税抜定価:1800円が発売になりました。音楽部分は高橋晃浩氏が執筆。充実のガイドブックです。
●KODO がドーナル・ラニー・バンドとGLOBAL BATHERINGと題してダブリンはRDS MAIN HALL にて7/14共演。
●そのイベントもスポンサーしているギネスがなんと白いビールを発売。名前はBREO といいます。正確にはo の上に「ちょん」がつきます。さて、お味の方は???
●ディランの体調不良で円延期されていたヴァン・モリソンとの共演、どうやら6/19にベルファーストで実現したようですね。共演といえば日本では圧倒的にビリー・ジョエルがうけていたエルトン・ジョン&ビリー・ジョエル。ダブリンでは5/31に行われたゆですが、こちらはエルトンファンが圧倒的に多く、時間もビリー・ジョエルの1.5倍演奏したとか。
●ノルウェーのレコード会社が原盤を持つドロレス・ケーンのニューアルバム。アイルランドでは 先ごろRitzに吸収合併されたGrapevine から発売になるようです。
●来日公演が好評のアナムはアイルランドの雑誌HOT PRESS で日本の事を熱く語っていました。日本にくる直前によった台湾の話題も出ておりまして、どうやら台湾では現地のレコード会社の人が熱烈に迎えてくれて立派なお花をくれたのはいいが、現地スタッフは食事のことをケアしてくれず、3人のベジタリアンをかかえたアナムは毎晩セブンイレブンに通っていたとのこと。
●ショーンの新譜にかくれて今ひとつ目立たないジュリアン・レノンの新譜「SMILE PHOTOGRAPH 」。ダブリンレコーディング部分にドーナル・ラニーが参加。(以上UPDATED 3/7/98)
●メアリー・ブラックが1曲リードボーカルで参加のパット・クロウリーのアルバムが7/26に発売になります。くわしくはNEW RELEASEのページをチェックしてください。泣けるバラードです。
●メアリー・ブラックの夏のフェスティバルで詳細がわかったものを載せます。
7/5 Norway
7/7 UK / Reading
7/10 UK / Penzance Other artists:Sharon Shannon Band, Baaba Maal, Sileas etc etc(7/10 -714)
7/19 UK / Greenwich & Dockland International Festival
7/25 UK / Nottingham
フェスティバルやコンサート情報はオランダでUNOFFICINAL MARY BLACK PAGEを作っているマークさんのページが詳しいです。ただしオフィシャルページではないので、時々誤った情報が掲載されていますので注意してください。(以上 UPDATED 21/6/98)
●6月のメアリー・ブラックはNEW YORKで行われるギネスがスポンサーのフェスティバル「フラー」他、北米のフェスティバルにに参加中。13日ニューヨーク、15日/16日ワシントンDC、18日ミネアポリス、20日シカゴ、27日ポートランド、28日サンフランシスコ等。フラーにはメアリー・ブラックの他にアルタン、キーラ、ドーナル・ラニーバンド、ポール・ブレイディ、シンニード・オコナー、トレイシー・チャップマンなどが出演する。7月はUKを中心としたフェスティバル、その後8月に久々のダブリン、オリンピア・シアター5日間(8/4〜8/8)のサマーコンサートを行うので、この夏アイルランドへ行こうと考えている方は要チェック。10月からは再び北米のツアーが2ケ月にわたって予定されています。
●メアリー・ブラックバンドメンバーチェンジ。サックスのカール・ギャラティがバンドをぬけ、ベーシストのガーバン・ギャラハーがジェイムス・ブレンナハストと交代。ジェイムスはヴァン・モリソン、コアーズ、フランシス・ブラックと活動した経験を持つ北部在住のベーシストで歌もかなり歌えます。なお6月〜8月の間だけドラマーのフラン・ブリーンがノエル・ブリッジマンと交代します。