現在の英国伝統音楽シーンを牽引する若い力。
誰もが引き込まれる鮮やかな演奏。初来日記念盤!
1)DANCE TO YOUR DADDY / THE FLAMING DOORS
超かっこいい! ナンシー最高。どうしてこんな難しい事ができるんでしょーねぇ! ガンガンとフィドルを弾きまくりながら、歌う。まるでジミ・ヘンドリックス。すごいよー、すごいよー。ジェイムスのバックアップも最高。この息のあい方は、ただものではない。ぜひライヴでは、この曲をあたりを1曲めにもってきて、聞きに来た人、全員のドキモをぬいてほしい!
2)THE OURSIDE TRACK
ジェームス、古いな。こんな古臭い歌い方は、彼よりうんと年上の連中でもなかなかいないだろう。しかしウマい。どくとくのタメというか、コブシというか、このテを歌わせたら、彼は最高。あと、やっぱりコーラスかな。息がピッタリあっている。ナンシーもメチャうま。あぁ、なんで、この二人は、こんなに古臭いのにうまいんだろ。古臭いんだけど、ホコリをかぶってないっていうか、ものすごくみずみずしいんだなぁー。最後のナンシーのフィドルのつかい方に、自信が垣間見れる。すごい。
3)TILLER SONG
このヘンは、お手のものでしょう。しっかし、アレンジがうまい。アコーディオンも入って楽しい感じ。やっぱりエンディングのもっていき方とか、すごく考えられてて、アイルランド連中とは、違う。
4)MEGGY'S FOOT / COATES HALL
ほんと、アクロバット的だよなー、この二人は。息がぴったりあうのを楽しんでいる感がある。変拍子/変アレンジ、ひねりも加わって、ただならぬ1曲。あとナンシーがクラシック習ったのがよかったのかなぁー。ほんとうまい。このヘンでもライブでは、すごい盛り上がる曲。やっぱ、若いからパワーが違うのかなぁ(と、ババくさい発言?!)。
5)THE FALSE YOUNG MAN
このヘンになると、もう貫禄。ナンシーのヴォーカルが生える。うまいなぁ。コーラスのアレンジがうまいんだよなぁ。しっかし、うまい・・って、こればっかだけど。
6)THE WIRE BENDER
これまたしっかりアレンジされた1曲。ほんと、うまくできてる。
7)THE DROVER'S BOY
ジェイムス、再び、コンサバな1曲。真面目だよなぁ、まったく。こういう曲をまたライヴで、真面目な顔して歌うんですよ、彼は。それがとっても可愛かったりもするんですが。
8)SOMETHING FOR LIAM / TEN MILLION GEMS
こういう時のナンシーの音色って、すごいしっかりしている。
9)STRAWBERRY TOWN
アカペラの1曲。ナンシーの声が低くなるところとか、たまらない魅力。
10)PING
これまたパワフルな1曲。弓が弦にうんと圧力をかける感じが、でている。テクニックといい、なんといい、ほんと、充分って感じ。さすが、の二人である。とにかくあちこちに技がきいている。うまいなぁ、ほっんと、うまいなぁ。
11)KELLY'S FAREWELL
ジェイムスの歌、再び。超コンサバ。そこがたまらない魅力。
12)ELSIE MARLEY / MY LADDIE SITS OWER LATE U
サンドラ・カーもまじって、楽しい1曲。
13)CUCKHOLD COME OUT THE AMRY / XUAN DE MIERES / WHOOMPH
すごいなー、すごいなー、すごいなー、すごいなー、すごいなー。ほんっと、すごいなー。アイリッシュの男勢でも、こんなワイルドな弾き方する奴は、滅多に、いないよなぁ。これも、絶対ライヴでやってもらわなくっちゃ。
14)TIBURON
こういうセンスが、他の人たちには、ないんだよなー、と思う1曲。ほんと、うまい。ナンシーの声の感じも最高。
15)CAVE OF MANY COLOURS
こういう音色勝負の曲もまた最高。うまい。ほんとーーーーぉに、うまい。
以上、曲目解説、2人の大ファンのTHE MUSIC PLANT野崎でした。 |