今回はダブリンの前後にオランダ、という日程で、KLMオランダ航空を利用して(せっかく大好きな英国航空がターミナル1に乗り入れたと思ったのに!)アムステルダムの空港におりたったのが、だいたい3時くらい。まずはオランダでツアーの初日を迎えているルナサにあいにいってきました。場所はWaalwijkというサッカーチームのホームとして有名な場所。アムステルダムから電車で1時間くらいいったところから、さらにタクシーで15分くらい、という場所。
パリの空港では電車の切符を買うのに30分以上悩んだ私であったが(笑)、やっぱりヨーロッパのこのくらいの国は、ある意味、超かんたん。ほんとに旅人に親切にできてるんだよなぁ。というわけで、あっという間にスキポール空港からアムステルダムのセントラルステーションへ行き、電車に飛び乗る。そこからさっそく携帯でショーンの携帯にテキストを入れてみる。「今、どこにいるの」と。そしたら「今、アムステルダムの近くだ。そっちはどこにいるんだ」と返事。「アムステルダムからの電車の中」と返事をしたら、ショーンより「なんて女だ!!(笑)電車の運転手に早くしろ、と言え」だって(笑)ははは。もちろんこの日私が行くことをしっていたのは、マネージャーだけだったのでした。
そんなわけで、まずルナサが泊まっているホテルに自分もチェックイン。さっそくタクシーを予約して会場へ。会場に到着すると、思ったより、綺麗なコンサートホールぜんとしたところ。(もっとライブハウスっぽいところを予想してましたが)キャパはだいたい700くらいかなぁ。
そしてさっそくコンサートが始まりました! セットリストは下記のとおり。
Morning Nightcap
Welcome Home
Polie's waltz
新曲(Kevin Burkeの曲+ブルガリアン・チューン)
Last Pint
Dr Gilbert - Merry Sisters of fate
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Cregg's Pipes
A Stor Mo Chroi
Dancing at Alihies - Almost Reel
新曲(キリアンのパイプがかっこよい)
Casu
Punch in the dark
CillianのLament(パイプソロ)
Red Bee
Millor of Dorhan
Ash Plant
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Encore
曲名忘れた!
というわけで、新曲が2曲。この2曲はもちろん今度のアルバムに収録される予定なんですが、特にこのブルガリアン・チューンが、もう最高でした。かなりプログレしてました。ひぇ〜、む、難しい。メロディの頭がどこにあるのかが、よく分からんっ!!!(笑) いったい何拍子なんじゃい。なんかちょっと先日ウチで発売した「イースト・ウインド」みたい。ちなみにケヴィンいわく、メンバー全員あのアルバムが大好きなんだそうです。これはおそらく今後のルナサの行く方向をしめす貴重な楽曲かも。もっと変拍子やってほしーっ! 私もバルカンもの大好き!
もう一曲の新曲は、キリアンのパイプソロを全面にフィーチャーしたもので、ものすごく格好よかったです。ちなみにキリアンは、不精ひげをはやして、すごく男らしくてかっこよかった。(でも翌朝会ったら、きれいにそのヒゲは剃られちゃってました。似合ってたのにぃ!)
しっかし、ルナサはうまいよなぁ。この日、また良かったのがCregg's pipes・・死ぬほど早かったでした。あとPolieのワルツも、最初にシアトルで聞いたときは、危なかっしいの、なんのでしたが、もう今では超・息のあいよう(すごい日本語、すみません)。
そしてショーンと、トレヴァーとドナで演奏される「Punch
in the dark」も、今後レコーディングすることを意識してか、ものすごくタイトな感じになってました。こりゃー楽しみ。まぁ、ルナサはとにかく格好いいですねぇ。うっとり。



ライヴ終了後、ロビーに出てきて、せっせとCDにサインをするメンバー。

いや〜みんな元気でした。でもまさか、こんなオランダの町で私に会うとは思ってなかったらしく、すごく喜んでもらえました。行ってよかった! 実際、ケヴィン、ドナ、キリアンに会うのは、日本公演以来ですから、私としたことが、ほんと間があいてしまったもんです。やっぱり一緒に仕事をしているバンドは、少なくとも半年に一度はみないと、だいぶ音楽も様子も変っていたりするので、要チェックです。
ところでメンバーは全員、カナダから戻ったばかり。時差ボケでヘロヘロ状態。カナダからダブリンに戻り一泊してすぐ2週間ほどのオランダツアーですから、ハードなもんです。下は楽屋の様子。
途中、お腹がすいたといって、ピザ屋によるメンバー。こんな夜中に食べたら太るよー。
さて翌朝。10:00にはホテルを出る、という私に、メンバーは昼まで寝てても大丈夫だったのに、一緒に朝ご飯を食べよう、なんて言ってくれたのでした。でもみんな時差ボケでヘロヘロだし、起きてくるのはルナサ唯一の朝型人間トレヴァーか、ジョギング好きのケヴィンくらいかな、と思ってたら、全員来てくれました。なんていい人たち! ここでゲットしたニュース。ドナによると現在シャロン・バンドで活躍していて今度来日する婚約者、ポーリの新作は、現在進行中で、もうすぐロンドンでレコーディングが終了する、と言ってました。コンテンポラリー+トラッドな作品となるそうで、バンドはシネイド・オコナーのバンドの連中なのだそうです。楽しみですね。なんとか来日までに間に合ってほしいもんです。
それから新作のレコーディングは、12月の上旬に行う予定で、現在までに新曲が8曲、これにPunch とか、ライヴでの人気曲をあつめたライヴアルバムになる、のだそうです。楽しみ〜。おそらく来年の4、5月ころには発売できると思われます。
さて、そんなルナサの連中に別れをつげ、また電車をのりついでスキポール空港へ。空路ダブリンへ。いやーーーーっ、ダブリンはいいなぁ、やっぱ。というわけで、荷物を置くとさっそくポール・ブレイディのコンサートへ。
Paul Brady in Olympia, Dublin

と、まぁ、はじまる前はスクリーンがおろされポールの写真が写し出されるというしくみ。この写真、パターンが10種類くらいあって、待っている間、けっこう楽しめたのでした。ここはオリンピアといって、ダブリンの古い劇場。キャパは1300くらいでしょうか。ダブリンで1300だから、東京でいったらドームみたいな広さですな。それを6日間ソールドアウトにしてしまうポールはすごい。もう何日も前から売り切れていたのだそうです。
ところでこの日は、関係者用ボックス席にいれてもらえたので、写真がこのようにすごく近くで取れました。ちなみにその後の2日間も一緒です。
スクリーンがあがり、セットはこんな感じ。まん中にギターを弾きながら立って歌う場所があり、その左右にキーボードとアコースティック・ピアノ、ピアノの前にはちょっとしたリビング・ルームのようなセットが用意されています。一曲めから新曲ではじまりました。
Sail sail on(新曲)
Blue World
Helpless Heart
Lucked up in heaven
Hawana Way
Hard Station
Arthur McBride
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The 40 Shades of Green (for Johnny Cash)
Nobody Knows
Nothing but the same old story
Paradise is here
Island
Don't keep pretending
Travelling light
A set with Ciaran Tourish
Follow On
Crazy Dreams
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Encore 1
Lakes of ponchartrain
World is what you make it
Encore 2
Long Goodbye
Homes of Donegal
もうなんて言っていいんでしょう。まぁ、いろいろありますよ、世の中。あちゃこちゃ問題もあるし、私の個人的な悩みごともあるし、仕事上の問題もあるし、もうゴチャゴチャゴチャゴチャある世の中の、すべてのものが、もうポールの圧倒的な存在の前では、小さい、小さい。あまりに小さい。そういうコンサートでした(なんのこっちゃ)。
あぁ、そしてこの日は私の大好きなDon't keep pretendingをやってくれたのでした・・う、うっとり。

ポールはマンドリンに持ち替えて、キーラン・トゥーリッシュ登場。「最近のバンドはコーニーだといって、あまりこういう楽曲をとりあげないんだが、ぼくらはこう古いのを弾くのが好きなんだよな」なんていいながら、演奏。よかったです。
あとポールのMCによるとなんでハヴァナをハワナと歌うのか、ということについて。ハヴァナの人たちは皆「ハワナ」と言うのだそうです。だからHawana
wayなんだって。

コンサートが終わると、会場内にあるパブに関係者一同集められ、そこでポールにご対面〜。もちろん私はポール本人に行くことを内緒にしてたんですが、ここのところ、毎回ツアーには顔を出しているので、まぁ、もう驚かれないよな(笑)。でもすごく喜んでくれました。そうそう、奥さんにも紹介してもらっちゃいました。それからドイツから今度ポールのCDをヨーロッパで供給する、という人たちが来てまして、その人たちにも紹介してもらいました。でも、この日は、私もけっこう疲れていたので、早めに退散しました〜。バタンキュ〜。
さて、オリンピア、2日目です。この日は、私も昼間ゆっくりしたこともあって、絶好調(笑)。ポールも初日よりも、この日の方ががぜんよかったです。この日の「アーサー・マクブライド」はおそらく史上一だったかもしれません。ほんとに素晴しかった。この日は「ハード・ステイション」が良かったなぁ! あぁ、ポールの声って・・ホント・・なんて言ったらいいんだろ、って感じです。もうメロメロです。
Paul Brady in Olympia, Dublin
Sail sail on(新曲)
Blue World
Helpless Heart
Lucked up in heaven(新曲)
Hawana Way
Hard Station
Arthur McBride
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The 40 Shades of Green (for Johnny Cash)
Nobody Knows
Paradise is here
Island
Nothing but the same old story
Luck of draw
A set with Ciaran Tourish
Follow On
Crazy Dreams
--------------------------
Encore 1
Lakes of ponchartrain
World is what you make it
--------------------------
Encore 2
Long Goodbye
Homes of Donegal with Ciaran Tourish







この日は対岸のボックス席に有名なデザイナーのジョン・ロシャさんが見えてました。うーん、ダブリンのセレブな夜?!
さて翌日は、日曜日だというのに、仕事たっぷり。まずはマーティン・ヘイズのマネージャーのエイミーに会ったあと、今度リアム・オフリンなどのCDを輸入することになったタラの社長とも打ち合わせ。その後は、グラーダの新作を聞きに、トレヴァーのスタジオへ。まだまだラフミックス状態でしたが、グラーダの新作、ものすごーーーーーーーーーく良かったです。これは、はっきりいってかなり期待大!!! うん、やっぱりこのバンドに目をつけておいてよかった。前作の時点では、かなり青田刈りだとは思ったけど。おそらく1月か2月に発売になります。

上はスタジオ内にて、ベースのアンディとフルートの天才少年アラン。左はアランとギターのジェリー。ジェリーにたくさんバンドの写真をもらったので、のちほどホームページをアップデートしようと思ってます。お楽しみに!
上はアランと、デイヴ・マネリィの相棒、ギャーヴィン・ラルストン。ギャヴはこれまたデイヴの新作のラフミックスを持ってきてくれました。こちらはうまくすれば2月くらいの発売。
さて、この後、みんなでインディアン・テイク・アウェイに入ってカレーを購入。こんな若いバンドにご馳走になってしまった、私。ごめんねー、ありがとう。東京で何かおいしいものを食べさせてあげなくっちゃね。下記はインディアン・テイクアウェイでのワンショット。
再びトレヴァーのスタジオに戻りカレーをガーーーッと食べて(なんかこのシチュエーション前回もあったよーな)、ポール・ブレイディのコンサートに行きたい、というジェリーをつれて、再びオリンピアへ。このころになるとダブリンはあいにくの雨模様。
しかし満員のオリンピア劇場はものすごい盛り上がり。ジェリーは「アーサー・マクブライド」に即死してました(笑)。いや〜ほんとによかった。
Paul Brady in Olympia, Dublin
Sail sail on(新曲)
Blue World
Dancer in the fire
Lucked up in heaven(新曲)
The Hawana Way
Not the only one
Arthur McBride
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The 40 Shades of Green (for Johnny Cash)
Nobody Knows
Paradise is here
Island
Nothing but the same old story
With Kevin Doherty(新曲)
A set with Ciaran Tourish
Follow On
Crazy Dreams
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Encore 1
Lakes of ponchartrain
World is what you make it
--------------------------
Encore 2
Long Goodbye
Homes of Donegal with Ciaran Tourish + Kevin Doherty
後半、なんとフォー・メン・アンド・ア・ドッグのケヴィン・ドハティ登場! 二人でエルヴィス風の歌を歌ってましたよ。



本日のドニゴールは3人での演奏になりました。ほんとに素晴しいコンサートでした。この日は打ち上げにポールの息子さんが来てました。あぁ、なんて言ったらいいんでしょう(笑)。はい、とっても似てました。でもって、すごく背が高かったです。お友達2人と一緒に来てたので、おもわず「お姉さんがおごってあげる」とビールをおごりました。なんたる名誉なこったい(笑)。のちほどポールから「息子におごってくれてありがとう」なんてメールをもらっちゃいました。きゃーっ!!
しかし、ほんとポールって、すごい素敵ですね。なんといっても、いつステージを見に行っても、必ず300%のものを見せてくれる。圧倒的なパワー。そしてご本人ときたら、まったくもって笑顔にウソがないんだもん。あぁ、もう最高。
ところで、このシリーズコンサート、あまりに早くソールドアウトになったので、来年の2月に、また6日間、行われることになったのだそうです。すごい人気ですなぁ。この日は最後の日だったので、かなり遅くまでバーにいました。
さーて、翌朝。ダブリンを出てふたたびオランダへ。前の晩、かなり遅くまで飲んでいたので、飛行機の中で爆睡状態の私。ダブリンを飛び立ったと思ったら、ものすごく早く着陸体制になったので、「あれ、アムスってこんなに近かったっけ」と寝ぼけていたら、なんと到着したのはダブリン。つまり飛行場のトラブルで戻ってきてしまったらしい(笑)。まぁ、別に急ぐ旅じゃないしね。そんなこんなで再び1時間以上遅れてダブリンを出発。どうやらアムスの空港の管制室のトラブルだったらしい。で、やっとこさアムスに到着して、今度は空港からロッテルダムへ電車で1時間くらいの旅。ロッテルダムの駅につくと、メアリーたちが泊まっているヒルトンは、駅のすぐそば。しかしひさびさにメアリーのツアーおっかけ2日間が、しっかしメアリーたちのホテルは高いっ!(笑)同じところに泊まろうとすると2日一緒にいただけで倒産しそうです(笑)下記はヒルトンの窓から眺め。トラムが楽しい。
下は町にはってあったポスター。
ホテルにチェックインしたのが、なんだかんだで4時くらいだったかな。サウンドチェックに乱入しようと、さっそく会場へ。会場はものすごいセキュリティで、またされること10分くらい。やっと入れてもらえると、メアリーは体調が万全でなかったらしくホテルでお休み中とのこと。バンドの連中が楽しく迎えてくれました。
写真の奥にみえる建物が会場。2000人クラスのキャパ。
あいかわらず楽しいジェイムス、パット(今回は娘のレベッカをつれてました)、マーティンそれに、ギターはスティーブ・クーニー。ビル・シャンリーは先日のスペインのライヴを最後にバンドを正式に離れたようです。そのかわりといってはなんですが、オープニングをつとめたシェーン・ハワード(From オーストラリア)が、2部ではほとんどビルのギターの役割も果たしてました。
スタッフも一緒。ツアマネのダミアン、PAのビリー、即売のパット、ステージ担当のアレック、ミニー、ヘアメイク担当のメイヴなど・・いや〜メアリーのチームは、ほんとに雰囲気がいいですねぇ!
さてしばらく楽屋でウロウロしていると、メアリーがやってきて、私をみつけて、飛び上がらんばかりにビックリしてました。そりゃーそうだ、何も言ってなかったからなぁ。「体調は大丈夫?」と聞くと「たいしたことはない。なんとなく100%じゃないだけだ」とのこと。そしてステージがはじまりましたが、ほんと、もう、なんというか、ものすごくいいコンサートでした。やっぱりメアリーはいいなぁ!! ほんとに全曲一緒に歌って、私もめちゃくちゃ楽しい時間をすごしました。
今回は、なかなかおもしろい構成で、まずオープニグのシェーンがステージの左はじで、弾き語りで数曲演奏。4曲目では、スティーブのディジリドゥもフィーチャーしたカッコよい曲を披露。その後、5曲目のDon't say OK(シェーンの作品)で、メアリー、そしてバンドが加わり、ファーストセットに突入していきます。
前半は全員座って、ゆったりとフランクな感じで、すごくいい雰囲気です。特にトラッドの「Spanish Lady」は絶品! そして2部は、全員セットチェンジしてもっとロック(?)な雰囲気に。Ellis Islandなど古い曲も新しいアンレジですごく良かったです。とくに久々に聞くシェーンの作品「Soul Sister」は感動的でした。
さて、この日の終演後、日本からやってきたメアリーの大ファンのSさんとお会いました。Sさんは、メアリーの大ファンで、この日の前日からメアリーのオランダツアーを合計3日間を見られたそうです。楽しいエピソード満載の旅をのちほどレポートをしてくださる、ということなので、楽しみにしていてください。
それからメアリーのホームページを作っているマークさんにとうとう会うことができました。それまではE-mailだけだったので、うれしかったです。ものすごく背が高い人でした(笑)。
満員のお客さんたち。
Shane5曲。
5曲目はDon't say Ok.
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No Frontiers
By the time it gets dark
Speaking with the angel
Thorn upon the rose
Spanish Lady
Bless the road
Saw you running
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Flesh & Blood
Bright Blue Rose
Just a Journey
Ellis Island
Carolina Rua
Song for Ireland
Soul Sister
Big Trip to Portland
Another Day
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Encore 1
Katie
Lay down your weary tune
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Encore 2
Forever Young
Past a point of rescue

さてコンサートが終わるってホテルに戻って、自分の部屋に帰ると、メアリーから悪魔のお誘いが。「ここから歩いて4分(4分というのがミソ!)のところにあるアイリッシュパブに皆で行くけど、一緒にいこう」と。女王様のお誘いを誰が断れようか・・というわけで、さっそくパブへ。そしてこの日は1:30くらいまで飲んでました。
翌日はアムステルダムへ。メアリーは家具のIKEYAに行く、といって、早めにホテルを出発したらしい。で、私はバンドと同じバンで、昼ごろロッテルダムを出発。運転はマーチャンタイズのパット。ナビゲーターはドラムのマーティンでこの二人の会話を聞いているだけで、かなり爆笑もの(笑)。私の席の後ろでは、スティーブとシェーンのオーストラリア勢が、これまた笑えるチャチャをいれてくるので、ほんと楽しい道のりでした。といっても1時間くらいであっという間にアムスのホテルに到着。これがものすごくハイソなホテルで、すごくステキなエリアにあって、いい感じの場所でした。ゴッホのミュージアムに近い、ということで、さっそくサウンドチェックまでの時間、2時間くらいあったので、一人でテクテクと出かけていきました。久々の観光!(笑)
ゴッホの絵画はものすごく素敵でした。ミュージアムから戻ると、ちょうどIKEYAから戻ったメアリーたちがチェックインしてました。パットはレベッカをつれてやはりゴッホを見に行ったようです。レベッカは、ものすごく興奮して、あの絵が素敵だった、この絵が良かった、などと言ってました。
さて、さっそくアムステルダムの会場へ。

ご覧のようにものすごく天井の高いすごい会場でした。3000人キャパはあったと思います。うーん、オランダみたいな小さい国でこれだけやれるメアリーは、すごいなぁ。
サウンドチェックの様子。左からシェーン、スティーブ、メアリーの後ろはマーティン、ジェイムス。パットの娘のレベッカ。そしてパット。
サウンドチェックが終わると、メアリーは「ヨーコもご飯たべましょ」と言って、食事にさそってくれました。本当にメアリーは面倒見がいいんだよなぁ。私が時々、女王様と呼ぶのも、その理由からです。ほんとに親切で、チャキチャキしてて、ものすごくかっこよい女性です。歌がうまいだけじゃない。食事中はもっぱらゴッホの話題でした。
最後の夜ということもあり、メアリーの気合いも充分! すばらしいステージでした。
Mary Black in Amseterdam
Shane5曲。
5曲目はDon't say Ok.
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No Frontiers
By the time it gets dark
Speaking with the angel
Thorn upon the rose
Spanish Lady
Bless the road
Saw you running
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Flesh & Blood
Bright Blue Rose
Just a Journey
Ellis Island
Carolina Rua
Wonder Child
Soul Sister
Big Trip to Portland
Another Day
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Encore 1
Song for Ireland
Lay down your weary tune
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Encore 2
Katie
Past a point of rescue




というわけで、コンサートも終わり、この日の打ち上げは、はじけたの、なんの(笑)。ひさびさにこういう夜をすごしました。メアリーは踊ったり歌ったり、すごく楽しんでました。そして、私も朝の3時まで飲んでました。メアリーたちはもっと遅かったと思います。私は先陣チームとホテルに戻りましたから。
翌朝は、たまたまメアリーたちと空港にいく時間が一緒だったので、一緒のバンに便乗させてもらいました。チェックインをすませると、みんなにバイバイしました。またすぐあえるといいなぁ〜。
というわけで、帰りの飛行機の中は、爆睡の極地でした。どうして飛行機の中ってこう良く眠れるのかしら。というわけで、東京にもどって仕事してます。