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 UPCOMING EVENTS

ポール・ブレイディ 10年ぶりの来日公演決定!

 

詳細は こちら。

 

★77年の名曲「Arthur McBride」まるで俳優を演じているような臨場感
★こちらラジオでの生演奏なのにすごい迫力!
 
 
 
 
ケルティッククリスマスについては こちらへどうぞ。
 

あの笑顔と楽しいステージがまたやってくる! ザ・ゴサード・シスターズ再来日決定!

 

今回は山陰、福岡、北海道のツアーです。詳細は民音さんの 特設サイトへ。
 

圧巻の音楽ドキュメンタリー映画『ピアノフォルテ』

 

宣伝のお手伝いをしております。メディア関係者の皆さんは お問い合わせください。詳細は 公式サイトへ。
 

日向敏文ニューアルバム「the Dark Night Rhapsodies」

 

THE MUSIC PLANTでは、作曲家:日向敏文の宣伝・レーベルマネジメントのお手伝いをしております。
メディア関係者、アナログレコード店の皆さんは お問い合わせください
 
New album「the Dark Night Rhapsodies」
 
 
CD/SACDハイブリッド
 
アナログ盤 
 
 

【ネット上で読める主なインタビュー記事など】
 
 
 

日向敏文
ANOTHER COLLECTION for Piano

 
まだ未配信だった過去のピアノソロ音源を集めた小品集です。
 
 
 
こちらの曲の楽譜も 公式サイトアマゾンにて販売中。
 
全40P/¥1,650(税込)
 
 
 
 

アイルランド音楽名盤ガイドvol.3
Martin Hayes & Dennis Cahill 「The Lonesome Touch」

 
 
アイルランド音楽の名盤、リスナーズガイド本。
第3弾はマーティン・ヘイズとデニス・カヒルによる
魂のケルト音楽です。
 
執筆:おおしまゆたか、ピーター・バラカン、松山晋也、
豊田耕三、小松崎操 他
詳細は こちら
お買い物は こちらへ
 
 
 

 MESSAGE from THE MUSIC PLANT

いよいよ次の主催公演は… ポール・ブレイディ! 

クィヴィーン・オライラの公演、ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。なんかスペシャルなものがありましたよね。ちょっとありえない感動でした。私も長く思い出に残るすごい公演ができたな…と自分でも大満足しています。
 
今でも周りの音が聞こえなくなると… どこからかあの不思議なフィドルの音色が頭の中を流れてくるんです。この感じは当分続きそうです。音楽って、不思議。
とはいえ、あいかわらず日々の業務は忙しく、仕事があるのはありがたいことです。THE MUSIC PLANTは、作曲家:日向敏文さんのニューアルバムのプロモーションをお手伝いしていますが、こちらも媒体プロモーションについては、そろそろ一息ついたところかな。とはいえ、やるべきことは山積しており、本当にプロモーションの仕事は終わりがありません。この作品について、詳しくはSony Music Labelsさんの特設サイトへ。日向さんのニューアルバムについての、私の自分なりの紹介文は、こちらのブログに書きました。
 
それにして2025年は本当に忙しい。クィヴィーンの公演を境にいよいよ後半戦へと移ります。これから御大の公演へと進むわけですけど、その前に9月に入ってすぐに万博がらみの某公演と(この詳細については、私のコントロール下にありませんが、いったいどうなることやら)、その万博から帰ったその日には、ゴサード姉妹たちが、また民音さんの招聘で再び日本にやってきます。こちらがとっても長いツアーで大変なんですが、いつものメンバーで大所帯のツアーなので、楽しくもあります。こちらの詳細は民音さんの特設ページへ。
 
その後、12月のケルティック・クリスマス公演があり、、ポール・ブレイディの単独公演があり、こちらがうちの「ケルトもの企画の最終主催公演」となります。しかし、これが「最後の主催公演」とならないところがミソ。「最後の主催公演」は実は12月10日に予定しています。こちらは9月10日特設サイトオープン。日本人の出演者さんたちなんですが、サイトオープンまでは、すみません、内容は内緒。
 
そしてなんと来年2月にもなんかがあることになっちゃいそうで…。今、それをなんとか誰かに振るべく調整していますが… はぁ、どうなるTHE MUSIC PLANT。本当に仕事やめられるのか。まぁ、その辺もおいおいお知らせしていきます。誰か引き継いでくれないかなぁ。
 
何はともあれ、皆さん、最後まで頑張るので、このあとのあれこれも楽しみにしていてくださいね。そしてポールの単独公演、チケット枚数そんなに多くないので、早めにお求めください。27日まで先行発売中。そして8月2日からは一般発売となります。
(あっ、あと内緒ですが、私が手売り券で、入場番号4番から20番までのチケットを自分で持っています。私に会う予定の方は、声かけてください/その場手渡し/現金精算のみ)
 
そして、この夏はひどい暑さです。みなさん、とりあえず生き残りましょう。私も頑張ります。

 

2025.7.27
THE MUSIC PLANT
野崎洋子


PS
こちらは御大、盟友ドーナル・ラニーとの圧巻の共演。ぜひご覧ください。
 

 

 TOPICS

 
 

 

Caoimhín Ó Raghallaigh with 黒木千波留
ご来場ありがとうございました

 

2025年7月24日の曼荼羅は本当にスペシャルな空気に包まれました。
レポートは こちら。
 

無印良品BGM29  スコットランドがリリースされました!

  

 
エストニアに続き、BGM29はスコットランド編になります。
LAUのエイダン・オルークがプロデュースしてくれました。
 
Spotify他、配信サイトで聴ける他、ミュージシャンの詳細知りたい方はダウンロードのプラットフォームにどうぞ。
 

 
 

FLOOK来日ツアー終了! ありがとうございました。

 
ご来場くださった たくさんの皆さん、
本当にありがとうございました。
 
来日中に書いたブログはこちら。
(すみません、ツアー中睡眠不足の中で書いたのでボロボロですが…)
 
4.30  京都公演
 

ケルト市、あれこれプレイベント終了! ありがとうございました。

いやー楽しかったなぁ!
高円寺の皆さん、ありがとうございました。
高円寺ケルトまつりのレポートはこちら。
 
直子さん、鈴木克子さん、ありがとうございました。
 
 

LAU、来日公演&秋のケルト市無事終了!

(C)Takehiro Funabashi



ラウー来日ツアー、無事終了しました。終わってまだ呆然としておりますが、ツアーの様子はブログに掲載しております。ぜひご覧ください。
 
DAY 1DAY 2 南青山曼荼羅公演DAY 3DAY 4 LIVE MAGIC!、秋のケルト市DAY 5 能登DAY 6 渋谷公演DAY 7 京都
 
秋のケルト市でのコンサートの様子(写真:船橋岳大)
ツアーを総括して主催者の感想
 

無印良品BGM28 エストニアがリリースされました!

かねてからお手伝いをしてきた無印良品BGMの新作・28がリリースされました。今回はなんとエストニア! 良かったら、みなさん聞いてくださいね。レコーディングの様子をブログに書きましたので、良かったらご覧ください。結構前の話なので、もう色々うろ覚え(笑)
 
今までのざきが関わったBGMです。すべてSpotifyのリンクで聴けます。すべて現地でのオリジナルレコーディング。
BGM4 アイルランド・BGM7 スコットランド・BGM8 スウェーデン・BGM17 アイルランド・BGM24 フィンランド・BGM25 アイルランド・BGM26 ポーランド・BGM27 オランダ
 

棚本屋営業中(渋谷&神保町)

*アイルランド名盤ガイドVol.1 ポール・ブレイディ、Vol.2 メアリー・ブラック、Vol.3 マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルや、ケルト市でもお馴染みのアイルランドやケルト書籍、CDをそろえました。

神保町

すずらん通り(神保町駅徒歩1分)
地図は ここ
OPEN  12:00〜19:00
*品揃えは こちらをご確認ください。
*支払いは現金が使えません。

渋谷

ヒカリエ8階(渋谷駅直結)
地図は ここ
*支払いは現金のみ
*開店時間については Twitterをご覧ください
 

LAU、ピーター・バラカンさんがキュレートする音楽フェスティバル
Live Magic!に出演決定

「北とぴあ 音楽と本祭Vol.1 親愛なるレニー」無事終了!

 

感動のノンフィクションから読みとく
20世紀の偉大な音楽家バーンスタイン

THE MUSIC PLANTとしては初めての「本の企画」「クラシック音楽の企画」だった「北とぴあ音楽と本祭 Vol.1 親愛なるレニー」無事終了しました。ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。
 

ルナサのライヴ盤 好評いただいております。全米ツアー中!

ルナサ、2024年3月現在、北米をツアー中。現在は会場販売限定の『LIVE IN KYOTO』も好調に売れているようです。
 
本当にクラウドファンディングにご協力くださった皆さん、ありがとうございました。協力くださった皆さんは、このライブ盤の製造をサポートしていただいただけではなく、アメリカのツアーもサポートしたことになります。
 
なにせこういった小さなバンドのツアーでは、現場で売るものがあるとないとではまったく収益が違う。バンドメンバー、そしてそれぞれ家族からも改めてお礼を申し上げます。
 
なおこのCDは一般販売はしませんが、時々私が副店長をつとめるこちらにて販売をしております。
時々お店の店頭にもたっておりますので、販売スケジュールについて詳しくはTwitterなどをご確認ください。いずれにしても在庫はそんなにありませんし、夏くらいまでには配信もスタートすると思います。そんなニュースもこちらでご案内していきますね。(販売終了)

スヴェング来日ツアー、無事終了。東京公演、楽しかった!

スヴェングご一行様、無事帰国となりました。楽しいツアーを作ってくれたハーモニーフィールズのみなさん、各ホール公演を作ってくれたみなさん、ありがとう。
 
THE MUSIC PLANTは東京公演のみ手打ちで制作。東京公演にはアコーディオンの桑山哲也さんとトコさんが遊びにきてくれて、本当に楽しい公演となりました。本当にありがとう! なんとクロマチック・ハーモニカの山下伶さんもご来場〜。

 
何よりチケットを買って、会場に来てくれたお客様、本当にありがとうございました。また応援してくださいね!
 
(2024年1月)

エイダン・オルーク、ブリーチャ・キャンベルと一緒に来日。能とのコラボ公演!


LAUのエイダン・オルークが、ハイランドパイプスのブリーチャ・キャンベルを伴って来日しました。Mu Arts Japanの柳沢晶子さん、マルメロの斎藤朋さん、お世話になりました。
 
(2024年1月)

ケルティック・クリスマス、ルナサ京都ライヴレコーディング、無事終了


皆さん、本当にありがとうございました。ケルティック・クリスマスのツアーおよびルナサの京都ライブレコーディングは無事終了しました。
(2023年12月)
 

レポートはこちら → ケルティック・クリスマスレポート
京都3日間レポート

『サウンド・オブ・レボリューション グリーンランドの夜明け』桜の木の下映画会

11月30日(木)桜ヶ丘駅前 桜の木の下映画会にて
上映決定

 
冒険研究所書店さんが、これまたおもしろい企画を立ち上げました。参加費無料、予約不要。遠くから来る方でも、地元の方々でも、みんなで集まって、荻田さんと一緒にグリーンランドの音楽映画を見ましょう。ちょっと寒いかもだけど、焚き火もあるそうですよ!
 

詳細は こちら。 

今泉圭姫子の青春音楽サロン at 渋谷ヒカリエ

11月17日(金)渋谷ヒカリエ8階 ケルト書店にて 18:30〜

 
9月にリリースされた『青春のクイーン、永遠のフレディ』も好評なラジオ DJスヌーピーこと今泉圭姫子。西城秀樹、マーク・レスターなどから始まり、クイーンに出会ったことで、この道に進むことを決意した破天荒な洋楽人生。
 
ラジオの DJとして、そして何よりファン代表としてクイーン、デュラン・デュランなどのインタビューに臨んだ青春の日々。数々の素晴らしい音楽とともにあった大切な時間をみなさんと共に振り返ります。
 
今後定期開催の可能性も!? ぜひご来場ください。
詳細は こちら。

 

アイルランド音楽名盤ガイド vol.2 - Mary Black 『No Frontiers』


配信で聴く新しいアイルランド音楽のリスナーのための事業というわけで、名盤ガイドのVol.2をこの秋発売します。メアリー・ブラックの『No Frontiers』。名盤中の名盤。私の人生のサウンドトラックとも言っていい思い入れのある作品です。
 
ポール本と同じ、カラー128ページ。掲載内容はライナーノーツ(白石和良さん)、そして染谷和美さん(歌詞対訳)、そして90年代当時のディスクレビュー(櫻井孝章さん、北中正和さん)、初来日のライヴレビュー(山岸伸一さん)、CDジャーナルに掲載のエッセイ(湯川れい子さん)、共同通信を通じて全国に配信された記事、五十嵐正さんのロングインタビュー、そして最後の来日のライヴレビュー(松山晋也さん、天辰保文さん)。また詩人の長田弘先生が『アメリカの心の歌』で取り上げたメアリーおよびアイルランド音楽のエッセイも掲載することができました。
 
また書き下ろしエッセイは90年代からアイルランド音楽にかかわりレコーディングなどもされていたシンガー・音楽プロデューサーの上野洋子さん、そしてメアリーとも長い長い付き合いの通訳の染谷和美さんのエッセイも読みどころです。詳しくはこちらへどうぞ。
 
秋のケルト市で先行発売する他、当ホームページでは10月29日より発送を開始します。のちほどアマゾンなどにも流す予定です。またルナサのクラウドファンディングでもご案内しております。
 

 

吉原真里『不機嫌な英語たち』9.26 発売



 

『親愛なるレニー』でプロモーションをお手伝いした吉原真里さんの次の作品がいよいよ発売になります。
 
THE MUSIC PLANTは、光栄なことに引き続きプロモーションのお手伝いをすることになりました。
 
何と今回は吉原さんの私小説。自身の子供時代からの体験をヴィヴィドに描き出します。なんいうか『頑張り屋の国際・黒トットちゃん』??(吉原先生、ごめんちゃい)すみません、でもこれ、特に英語をあやつる女子は笑ったり、一緒に泣いたり共感MAXだと思います。
 
『不機嫌な英語たち』2023/9/26発売 from 晶文社
 

ミリョンとキョンヒ――The Plastic Wrapper
ある日、とつぜん
いなり寿司の発表
ピアノ・レッスン
ハイウェイの向こう側
こちら側の人間
Love, Always――On Not Becoming Asian American
レベッカの肖像画
ブドウと水着
ニューヨークのクリスマス
On Being Interpellated as Asian American
The Chinese Boy
カシオの腕時計
山手線とナマチュウ――On the Matter of Eggplant
詩人のキス
Kitchen & Bath――On Becoming a Woman of Color
お向かいへのご挨拶
父とイチロー
続 私小説――What I Write About When I Write in English

 

『不機嫌な英語たち』は、水村美苗さんの小説、とくに『私小説 from left to right』をこよなく愛してきた私が、日本語と英語、日本とアメリカで生きてきた自分の来し方を振り返り、学問や評論の言葉では書けない文芸という形で書いた物語です。正論とは違う、私にとっての真実を書きました。似たような異文化体験をもつかたにも、ずっと日本で暮らしてきたかたにも、読んでいただけたらうれしいです。(吉原真里)

 

 
>メディア関係者の皆さんはサンプル、プレス資料などございます。ぜひお問い合わせください。
晶文社公式サイト
吉原真里公式サイト

秋のケルト市を豊洲文化センターで開催


 

(c)2000 Wolfwalkers


映画『ウルフウォーカー』を上映します。
カートゥーン・サルーンのケルト三部作の最高傑作(と私は思います)の本作品を吹き替えで上映。
 

他、ケルトの食やクラフトなどが集合したマーケット、バルト三国紹介コーナー、ダンスやウィスキーのワークショップ、展示など盛りだくさんの内容でお送りします。

詳細はこちら。

 毎度お馴染みピーター・バラカンさんのアイルランド音楽DJ! 今年は何がかかるかな…

ピーター・バラカンさん音楽映画祭 トークイベントに参加します

ピーター・バラカンさんの音楽映画祭が今年も有楽町角川シネマにて行われます。
 
なんと今回は3週間。合計31作品上映! 詳しい詳細はこちら
 
なお9月9日(土)の『コミットメンツ』の上映後のトークゲストにお呼ばれいたしました。ピーターさんとこの映画に対する私の熱い愛を語ります(笑)
 
よかったらご来場ください。みんなで歌いながら映画を楽しみましょう。
 

 

スコットランドでレコーディング案件

スコットランドでレコーディングのお仕事をしてきました。クライアントさん案件なので、詳細はあまり語れませんが、公式発表をお待ちください(リリースはおそらく来年)
で、帰りに久々にロンドンに行って、ケンブリッジのスコット研究所も訪ねました。
 
レポートは下記のブログをどうぞ〜。写真は、なんと渡英歴38年にして初めて行ったナショナル・ギャラリー。
 
日記へのリンクは下記。
 
DAY1 / DAY2 / DAY3 / DAY4 / DAY5 / DAY6 / ケンブリッジ / ロンドン / 帰国
 

山口洋先輩が、ICU-HIGHに来てくれました。

ご存知HEAT WAVEの山口洋先輩が、IUC-HIGH(国際基督教大学高校)に来て、生徒さんたちに向けて話をしてくれました。私も高校生の時に、洋先輩に会いたかった! ありがとうございました。
 
お話を一部をこちらに紹介しています
また最近HEATWAVEはライブCD+DVDをリリースしました。詳細はこちらへ。

映画『サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け』代官山で上映!

代官山のライブハウス『晴れたら空に豆まいて』にて上映会があります。音の良いライブハウスでこの素晴らしい音楽ドキュメンタリーを堪能しましょう!
 
2023年6月5日(月)19:30スタート
詳細はこちら

フルック来日公演、無事終了いたしました

FLOOKの来日が無事終わり、久々の主催ツアーが催行完了。ほっとしています。ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。
 
ツアー日記はブログにて書いています。
到着日 / 渋谷WWW / 北とぴあケルト祭公演 / 幸田町 / TOKUZO / 磔磔 / 移動日 / 安来 / 帰国
 
CDは『FLATFISH』と『アンコーラ』とブライアン・フィネガンのソロが少しだけ在庫あります。ご希望の方はお早めに。こちらがショップ
 
 

ジョアンヌ・ホッグ、光田康典さんとのコラボ再び


 
 


ゼノブレイド3『新たなる未来』のボーカル曲を元アイオナのヴォーカリスト:ジョアンヌ・ホッグが担当。THE MUSIC PLANTは、コーディネイトのお手伝いをさせていただきました。光田康典さんの素敵な楽曲。ゲームを攻略してジョーの歌声に涙してください。

本屋始めました!

本屋を始めた動機はこちらです。
 
THE MUSIC PLANTが運営する棚本屋さんです。

ケルト書房

 at Passage by All Reviews

神保町


お店はすずらん通りにあります。商品の在庫は こちらでご覧いただけます。

棚の位置はヴィクトル・ユーゴー通り13番。入って突き当たりの一番下の段です。
現金は使えません。使えるのはクレジットカード、交通系、PAYPAYなどです。毎日12時から19時まで開店しています。

詳しくはこちら

渋谷ケルト書店

 at ヒカリエ8F

渋谷

ヒカリエのとっても行きにくい8階の奥にある本屋さんです。
棚の位置は92番。現状、お店に入って右側、ツタが絡まった棚が目印です。
左のタイトルに加えて自分が読んだ最近のノンフィクションを中古で販売しています。
基本毎日オープン12ー18時ですが、平日の昼間は閉まっていることがあります。こちらにて開店時間を確認の上、ご来店ください。
こちらはお取引は「現金のみ」となります。

詳しくはこちら

昨年に引き続きSONAR MUSICに出演しました。ケルトのクリスマス特集

前回同様go!! go!! vanillasの牧達弥さんと、落合隼亮さんと一緒にお送りしました。
選曲は こちら! (2022.12.15)

無印良品BGM27 オランダ編 配信がスタートしました!

好評いただいている無印良品のBGMシリーズ。27 オランダ編が配信開始になりました。こちらへどうぞ。
 
なお購入対象の方への特典でついているライナーノーツには、オランダで撮り下ろした写真の数々とレコーディングのデータの詳細が掲載されているほか、ピアニストの川口成彦さんがライナーを書いてくださっています。
 
録音中の写真などブログに掲載しました。よかったらご覧ください。
 
 
 

THE MP BOOKS アイルランド音楽名盤ガイド Vol.1『Welcome Here Kind Stranger』

ついに念願の出版事業を始めました。
第1弾はポール・ブレイディの78年の名盤『Welcome Here Kind Stranger』のリスナーズ・ガイド本です。
配信で音楽を聴く新しいリスナーにもっとポールやこの名盤のことを知ってもらいたくて、ライナーノーツや歌詞、歌詞対訳などの他にも充実した読み物を収録。
 
詳しくはこちらの特設サイトへ。
 

アイルランド音楽史に残る最重要作の1枚。 ギターやマンドリン、ウィッスル等を多重録音する 演奏者としての卓越した技術と、 モダンな感覚をにじませつつも土臭い、 伝統音楽特有のコブシ回し。 すべてが超一流とよぶにふさわしい鉄壁さだ。10/10
(松山晋也 MUSIC MAGAZINEレビューより)

 

アルテスパブリッシング『親愛なるレニー』プロモーションのお手伝いをしています

アルテスパブリッシングから10月に発売になった『親愛なるレニー レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』のプロモーションのお手伝いをすることになりました。
 
ワシントンの図書館に人知れず眠っていたふたりの日本人からの数百通の手紙。著者の吉原真里さんが偶然発見した手紙から全く無名の日本人の存在が浮かび上がります。一人目はおそらく日本で最初の、そしてもっとも熱心なファンであるカズコさん。そして二人目はバーンスタインと激しい恋におち、その夢の実現にも尽力した人物。
 
特に二人目の橋本さんの手紙は、本当に切なく、心を打ちます。そして、第三部で展開されるバーンスタインが日本のクラシック界に注いでくれた愛情にも感動の嵐! 是非是非多くの皆さんに読んでいただきたい音楽ノンフィクションの傑作です! 
作品の詳細はこちら。
 
媒体の皆さんへ。著者である吉原真里さんのプロモーション来日も来年春に予定されております。詳しくは野崎までお気軽にご連絡ください
 

 

映画『恋人はアンバー』のパンフレットに寄稿しました

観れば必ず元気になれる映画『恋人はアンバー』
90年代のアイルランドの田舎町(おそらくニューブリッジ)
素敵な男女の友情の映画。
 
パンフレットに寄稿しました!
 
映画の公式サイトは こちらです。
ぜひご覧くださいね〜
 
 

 

みんおんクォータリーにて北欧伝統音楽についてお話ししました

 
民音さんの広報誌「みんおんクォータリー」で、
北欧伝統音楽についてお話ししました。
 
聞き手の佐藤由美さん、ありがとうございます。
記事はウェッブでも読めます。 こちらへどうぞ。

 

ティモ・アラコティラと北欧の女性アーティストたちのプロジェクト

 
詳細は こちらへ!

 

ザ・ゴサード・シスターズ来日公演

 2度目の来日公演が決定しました。9月23日より全国28ヶ所。詳細はこちらの 特設ページへ。

日向敏文さんの新譜のプロモーションをお手伝いしています

 
なんと光栄なことに、本当に久しぶりに大好きな 日向敏文さんのプロモーションをお手伝いすることになりました! 7月27日 SONY MASTERWORKSから全世界発売。媒体関係者のみなさん、応援お願いいたします。資料請求は 野崎まで。この先が見えない暗黒の時代に本当に本当に心にしみる大傑作。(2022.6.18)(8.1 updated)

こちらは今、世界中の配信で4600万再生という脅威的な数字を叩きだしている86年の傑作「Reflections」
そして新譜のタイトル・トラックです。
配信で音楽を聞いてらっしゃる方は こちらのリンク集へ
 

 

エストニアに出張してきました

 
 
エストニアにレコーディングのため出張してきました。 ブログに出張レポートをアップしてあります
 
クライアントさん案件のため詳細はまだあかせませんが、発表できるようになったら、真っ先にお知らせしますね。(2022.6.18)

 

中央ヨーロッパこども映画祭、無事終了!

 
 

 

たくさんの皆さんにご協力いただき楽しく終了。写真はチェコ観光スタッフのレフ丸くん、ハンガリー文化センターのアニタさん、ポーランド文化センターのアンナさん。左はぬいぐるみのすぬいちくんとスロバキアの民族衣装です。ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。レポートはこちら。

荻田泰永さんの冒険研究所書店で上映会!

 
「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」
5月7日(土)冒険研究所書店(小田急線桜丘駅前)さんにて上映会を行いました。荻田さん、スタッフの皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。レポートはここ。(2022.5.7)

春のケルト市 フリー・マーケット&ワークショップ 無事終了いたしました

  
5月3日(祝)初の北区の文化施設ココキタでのケルト市。
新しい出展者も増えて、ワークショップもほぼ満員。今回も大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。レポートは こちら。(2022.5.3)
 
 

バルトロメイ・ビットマン新作「Zehn」日本先行発売!

  
ウィーンから革新的なストリングス・デュオ。バルトロメイ・ビットマンの新作が登場。
1週間ほどですが日本先行発売になります。 ホームページもリニューアルしました。お買い物は こちらへどうぞ。(2022.4.2)
 

楽器探索シリーズ第4回目は「カンテレ」あらひろこさんに登場いただきました。

  
大好評のシリーズ。これを見たらあなたも楽器が習いたくなる?! 
フィンランド人の心の楽器、カンテレが登場。あらひろこさんにお話をうかがいました。 こちらへどうぞ。(2022.2.8)
 

ライコー・フェリックス、田中泯さんのドキュメンタリー映画に登場。

  
2018年に招聘した ライコー・フェリックスが、今年公開の田中泯さんのドキュメンタリー映画『 名付けようのない踊り』に登場しています。 
ライコーのCDは こちらで販売しております。(2022.1.18)
 

楽器探索シリーズ第3回目は「バウロン」長濱武明さんに登場いただきました。

  
大好評のシリーズ。これを見たらあなたも楽器が習いたくなる?! 
アイリッシュミュージックの縦型太鼓、バウロンが登場です。 こちらへどうぞ。(2021.12.17)
 

J-WAVE「SONAR MUSIC」にゲスト出演しました。

  
J-WAVE SONAR MUSICさん「ケルト音楽編」にゲストで出演させていただきました。
アッコ・ゴリラさん、go!!go!vanillasの牧さん、楽しかった!(2021.12.2)
 

「深まる秋の北欧会」が開催されました。

  
たくさんのお客さまに恵まれ大盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださった皆さんに感謝。そして今回出演してくださったあらひろこさん、mitako先生、そして峯村茜さん、出店者の皆さん、また共催として大活躍のレソノサウンドさん、本当にありがとうございました。(2021.11.27)

秋のケルト市が開催されました。

  
 衆院選にともなう会場の変更などバタバタでしたが、なんとか無事にケルト市が終了いたしました。当日は鶴岡真弓先生や小泉凡先生などもご来場くださり、とても嬉しかったです。ご来場くださったたくさんの皆さん、ありがとうございました。レポートは こちらへどうぞ。(2021.11.1)

松田美緒さんの新譜「ラ・セルヴァ」のプロモーションのお手伝いをしました。

  
2つの海外出張の合間をぬって、歌う旅人: 松田美緒さん。ウルグアイのウーゴ・ファトルーソ巨匠全面バックアップの入魂の新作 「ラ・セルヴァ」のプロモーションをお手伝いしました。(2021年10月)

オランダ出張のレポートを掲載 

  
再びパンデミックの中、オランダに出張しました。クライアント案件なので詳しい内容はまだあかせませんがレコーディグです。 9月25日からのブログにレポートを多少書きました。(2021.10月)

ONTOMOにてギリシャ出張のレポートを掲載 

「何もないところからつくりあげる」アートが社会にできること オンラインでトーク・イベントを行いました 

無印良品BGM26 ポーランド編が発売になりました! 

 お問い合わせ

お問い合わせ、ご感想はこちらへ。CD小売店、媒体関係の皆様からのお問い合わせはこちらへ。
 

 企業の皆様へ

アイルランド他、ヨーロッパにおける各種コーディネイト、講演など承っております。過去実績はこちらまたこちらに過去のツアーチラシ(facebookのphotoアルバム)をまとめてあります。THE MUSIC PLANTのコンサートは各媒体でもとても好評いただいております。過去掲載された記事の一部はこちら(facebookのphotoアルバム)。メールにてお気軽にお問い合わせください。
 

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