Program

 
 
感動のノンフィクションから読みとく
20世紀の偉大な音楽家バーンスタイン

▪️吉原真里 講演
▪️広上淳一 x 吉原真里 対談
▪️「音楽本大賞2024」受賞作紹介
▪️菅沼千尋・佐々木統馬・新原有紀子
「バーンスタイン ヒットセレクション」

 
ロビーでは音楽本を出版している出版社・著者が多数出店、バーンスタイン関連CDやDVD販売、天野和子さんの手紙の写真カラーパネル展示、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)札幌2024のポスター掲出、バーンスタインが愛したに違いないユダヤのお菓子販売、著者サイン会等が行われます。
 
(16:00終演予定。プログラムは変更になる可能性があります)
 

UPDATE

2024.3.8

特設サイトを公開しました。

 

The Book

親愛なるレニー 試し読みはこちら >>>> https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784865592658

出演者

吉原真里 Mari Yoshihara(講演・対談)

1968年ニューヨーク生まれ。
東京大学教養学部卒、米国ブラウン大学博士号取得。ハワイ大学アメリカ研究学部教授。専門はアメリカ文化史、アメリカ=アジア関係史、ジェンダー研究など。
著書に『アメリカの大学院で成功する方法』『ドット・コム・ラヴァーズ──ネットで出会うアメリカの女と男』(以上中公新書)、『性愛英語の基礎知識』(新潮新書)、『ヴァン・クライバーン国際ピアノ・ コンクール──市民が育む芸術イヴェント』『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?──人種・ジェンダー・文化資本』(以上アルテスパブリッシング)、共編著に『現代アメリカのキーワード』(中公新書)、共著に『私たちが声を上げるとき──アメリカを変えた10の問い』(共著、集英社新書)、そのほか英文著書多数。
2022年10月に発売となった『親愛なるレニー バーンスタインと戦後日本の物語』(アルテスパブリッシング)は河合隼雄物語賞、日本エッセイスト・クラブ賞、日本ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。最新作は私小説『不機嫌な英語たち』(晶文社)。
Mari Yoshihara Official Web Site | 吉原真里ウェブサイト 
 
 

広上淳一 Junichi Hirokami (対談)

東京生まれ。尾高惇忠にピアノと作曲を師事、音楽、音楽をすることを学ぶ。東京音楽大学指揮科卒業。1984年、26歳で「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝。以来、フランス国立管、ベルリン放送響、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響、ウィーン響などメジャー・オーケストラへの客演を展開。これまでノールショピング響、リンブルク響、ロイヤル・リヴァプール・フィルのポストを歴任、このうちノールショピング響とは94年に来日公演を実現、さらに米国ではコロンバス響音楽監督を務めヨーヨー・マ、五嶋みどりをはじめ素晴らしいソリストたちとともに数々の名演を残した。
近年では、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、スイス・イタリア管、モンテカルロ・フィル、バルセロナ響、ビルバオ響、ポーランド国立放送響、スロヴェニア・フィル、サンクトペテルブルク・フィル、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ、ラトビア国立響、ボルティモア響、シンシナティ響、ヴァンクーヴァー響、サンパウロ響、ニュージーランド響等へ客演。国内では全国各地のオーケストラはもとより、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団にもたびたび招かれ絶賛を博している。  オペラ指揮の分野でもシドニー歌劇場デビューにおけるヴェルディ《仮面舞踏会》、《リゴレット》が高く評価されたのを皮切りに、グルック、モーツァルトからプッチーニ、さらにオスバルト・ゴリホフ《アイナダマール》の日本初演まで幅広いレパートリーで数々のプロダクションを成功に導いている。
2008年4月より京都市交響楽団常任指揮者を経て20144月より常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー、常任指揮者として13シーズン目の20204月より20223月まで京都市交響楽団第13代常任指揮者兼芸術顧問を務めた。2015年には同団とともにサントリー音楽賞を受賞。現在はオーケストラ・アンサンブル金沢アーティスティック・リーダー、日本フィルハーモニー交響楽団 フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)、札幌交響楽団友情指揮者、京都市交響楽団 広上淳一、京都コンサートホール館長。また、東京音楽大学指揮科教授として教育活動にも情熱を注いでいる。
公式サイト


菅沼千尋 Chihiro Suganuma(ソプラノ)

東京都出身。10歳より声楽を始める。東京音楽大学声楽特別演奏家コース卒業。同大学院修士課程声楽専攻オペラ研究領域修了予定。在学中、大学より給付奨学金を受領。第22回長江杯国際音楽コンクール声楽部門大学生の部第3位入賞。第12回東京国際声楽コンクール大学生部門全国大会入選。オペラ・ディ・東京主催「フィガロの結婚」バルバリーナ役にて出演。 大学院オペラ「夕鶴」つう役、「秘密の結婚」エリゼッタ役にて出演。オーディション合格者によるソロ・室内楽定期演奏会に出演。学部卒業時に声楽専攻卒業優秀者演奏会に出演。東京音楽大学埼玉県支部新人演奏会に出演。アーク紀尾井町サロンホール主催「音楽大学生による木曜コンサート-Blooming」に出演。学内「第九」演奏会ソプラノソリストを務め、広上淳一氏と共演。 これまでに、小野弘晴、星野尚子、水野貴子、釜洞祐子の各氏に師事。
 

佐々木統馬 Toma Sasaki(バリトン)

東京都出身。2024年3月、東京音楽大学声楽専攻卒業。3歳からピアノを習い、音楽のある環境で育つ。小学生の頃からミュージカル教室に通い、中学生の時に劇団四季ミュージカル「人間になりたがった猫」を観たことをきっかけに舞台を目指すようになる。都立総合芸術高校では舞台表現を専攻し、高校入学と同時にクラシックバレエ、ボイストレーニング、声楽を学び始める。大学4年次には東京音楽大学ドイツ歌曲マスタークラスにも選出された。これまで外部の舞台に出演の他、ミュージカル指導など教育分野でも携わる。これまで声楽を 倉石真、萩原潤に師事。
 

新原有紀子 Yukiko Niihara(ピアノ)

鹿児島市出身。3歳でピアノを始める。12歳まで個人レッスンに通い、その後独学でピアノを続ける。大学受験1年半前から村原仁美氏にピアノを、ソルフェージュと作曲を伊地知元子氏に師事。 第60回学生音楽コンクール北九州地区本選奨励賞、第12回宮日音楽コンクール中学の部最優秀賞・ジュニア特別賞、ショパン国際ピアノコンクールin Asiaアジア大会銀賞。2024年3月に東京音楽大学器楽科ピアノ創作コース卒業、および同大学音楽学課程修了予定。4月から同大学院音楽文化研究専攻音楽学研究領域(準特別奨学生)進学予定。現在ピアノを石岡千弘氏、岡田敦子氏に、作曲とアレンジを植田彰氏に師事。現在、作曲・編曲にも活動の場を広げ、後期ロマン派音楽を研究対象に研鑽を積んでいる。
 


美馬亜貴子 Akiko Mima(司会進行)

札幌出身の編集者/ライター。ラジオDJ(AIR-G、HBC)を経てシンコーミュージックに入社。洋楽雑誌『CROSSBEAT』の編集者として勤務、2002年よりフリーランス。編集本に『ビートルズと日本〜週刊誌の記録』(大村亨著)、『JAPAN 1974-1984 光と影のバンド全史』(アンソニー・レイノルズ著)、など。
 

ロビー展示

天野和子さんが書いた手紙 パネル展示

 
戦後まもなく18歳の和子さんが心をこめてマエストロに送った手紙の数々。
最初は船便、そしてエアメイル。バーンスタインがずっと死ぬまで保存していた手紙の数々。
書籍ではモノクロで掲載されていましたが、会場ではカラーパネルにてご紹介。

天野和子さん手紙


 

PMF

(c)PMF組織委員会

パシフィック・ミュージック・フェスティバル

 
バーンスタインは日本のクラシック音楽家の育成にも力を注いでくれた。パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)札幌は、30年以上続く国際教育音楽祭。
2024年も7月10日より札幌でスタートします。ポスター等を掲出。
 
パシフィック・ミュージック・フェスティバル

 
本年度のPMFについては上記バナーをクリックください。
 
イベント主催者が集めたバーンスタインの写真集や書籍も展示いたします。
 

 

7月30日にはサントリーホールで、PMFオーケストラの皆さんによる東京公演があります。モーツアルトのピアノ協奏曲第22番、マーラーの交響曲第5番などなど。詳細はこちら


 
PMFについては、昨年夏に北海道大学で行われたこのイベントのレポートもぜひご覧ください。(登壇:林田直樹、吉原真里、橋本邦彦)
前半「PMFにみる世界と芸術」レポート
後半「LGBTQフレンドリーなまちづくり」レポート

東京音楽大学指揮専攻

 

 
対談に出演する広上淳一が教授を務める、東京音楽大学指揮専攻の紹介を映像・掲示で紹介します。世界でも例をみない実践的なレッスンの内容と、指揮者を目指す学生が東京音楽大学でどのようなことを学んでいるかを紹介します。
 
東京音楽大学
https://x.com/tcm_conducting


チェロ体験

 

楽器体験(チェロ)

 
チェロは、音域の広さだけではなく落ち着いた温かい音がするので、人間の声と一番近い楽器と言われています。とはいえ実物を触る機会は稀。ぜひこの機会に触ってみてください。無料。
 
協力:サラサーテ

ガムラン体験

 

楽器体験(ジャワガムラン)

 
ガムランは「東洋の神秘のオーケストラ」と言われる伝統音楽です。特にジャワガムランはインドネシア、ジャワ島中心の古都で王宮を中心に発達してきました。この珍しい楽器をぜひ実体験してみてください。無料。
 
協力:東京音楽大学付属民族音楽研究所

 

ロビー出展

 
*会計は出展者ごとに行なっております。基本現金によるお支払いになります。またエコバックの持参などに、ご協力ください。

 

小岩井コンフィチュール

コンフィチュールとマーマレード

 
レニー本のピンクのイメージで、バーンスタインが愛したウイスキー:バランタインのマーマレードを作っていただきました。
 
ピンクグレープフルーツとウイスキーのマーマレード ¥1,300
 
小岩井コンフィチュール


母のベーカリー

パンと焼き菓子

 
バーンスタインが愛した(に違いない)
ユダヤのお菓子を販売します。¥500〜
(1)ユダヤの焼き菓子セット(ハマンタッシェンなどクッキーの詰め合わせ)
(2)はちみつとオリーブオイルのハラーブレッド
(3)母のベーカリー特製ザータル

母のベーカリー


アルテスパブリッシング

 

音楽書出版社

 
音楽を愛する人たちのための出版社。
『親愛なるレニー』版元の
アルテスパブリッシングの本を販売します。
 
アルテスパブリッシング

THE MP BOOKS

 

アイルランド音楽名盤ガイド

 
Vol.1 Paul Brady、Vol.2 Mary Black。ライナーノーツや来日時のインタビュー、エッセイなどをまとめたリスナーズ・ガイドを販売します。
 
THE MP BOOKS

あのイーハトーヴォのすきとおった風

 

音楽雑誌

 
弦楽器と音楽を愛するすべての人のために。
月刊「サラサーテ」を販売
 
サラサーテ

奈加靖子

 

アイルランドの伝統歌集CD付き

 
アイルランドの伝統歌を歌う奈加靖子さん。伝統歌集「緑の国の物語」。
楽譜、心あたたまる歌をお届けするCD付き。柏木リエさんのイラストも素敵な一冊です。
 

 
奈加靖子公式サイト

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

 

音楽書籍

 
TOKYO FMにて35年間放送された人気番組
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」の内容をまとめた音楽愛に溢れるハンドブック。
番組パーソナリティの田中美登里さんが直接販売。
 

 
田中美登里

サウンドスケープ

 

音楽書籍

 
風景を丁寧に「聴くこと」に焦点をあて、環境と向き合うための思索と実践。風景を音から揺さぶり身体と土地との繋がりを問う1冊。共著者の一人・都市楽師プロジェクトでもお馴染みの鷲野宏さんが来場。
 

 
サウンドスケープからの環境デザイン

ピーター・バラカン

 

音楽書籍

 
ラジオでおなじみ、人気DJ・ブロードキャスターのピーター・バラカンさんの書籍を集めました。『Taking Stock』『T for Me』『ピーター・バラカン音楽日記』など。
 
Peter Barakan

東京音楽大学附属民族音楽研究所

 

音楽書籍

 
日本初のジャワガムラン解説書です。
優雅な器楽と舞踊について、初心者でもまるわかりです。
実際の音を聴きながら、みなさんもインドネシアに行った気分です
 
東京音楽大学附属民族音楽研究所

サラーム海上

 

音楽・食文化書籍

 
NHK-FMJ-waveでおなじみサラーム海上さん。音楽評論家・DJ・中東料理研究家として大活躍。今回は料理本を中心に揃えていただきました。
 

 
サラーム海上

山根悟郎

 

音楽書籍

 
「クラシック音楽をもっと身近に、もっと愉快に」クラシック音楽の関係者や愛好家、ミュージシャンに大人気の山根悟郎さんの楽しい一冊。ギャラを比べればあの有名作曲家も、あちらのマエストロも人間的に見えてくる。
 
office yamane
 
 

かげはら史帆

 

音楽書籍

 
『ベートーヴェン捏造』『ニジンスキーは銀橋では踊らない』など音楽本の新しい地平を開いた注目のかげはら史帆さん。文学フリマでも好評だった『楽聖小説集 ベートーヴェン・フィクションズ』を入荷しました。ベートーヴェン愛に溢れる同人誌。ページを捲る手が止まりませんよ。
 
かげはら史帆

 

音楽書出版社

 
山口・岩国にある店舗で本や雑貨を販売したりライブを開催したりしながら出版もしています。ヒマールの既刊本より音楽関連の本を販売します。
 
ヒマール

 

ZINE販売、CDセレクトショップ

 
楽しい古楽や中世の文化トークで、Twitterでもおなじみ、翻訳&音楽ライターの白沢達生さんがご来場。対面でみなさんのお好みのCDをご紹介します。現在7号まで発表された叢書「となりにある古楽」も販売しますよ。
 

 
白沢達生「となりにある古楽」
ONTOMO掲載の白沢さんの記事

古書ほうろう

 

音楽書籍(古書)

 

東京大学池之端門の目の前にある音楽好きの古書店「古書ほうろう」さんが、店頭から選りすぐりの音楽の本を持って北とぴあにご来場。
 

 
古書ほうろう

 

COMING SOON

 

Flyer


 

イベント概要

会場

北とぴあ つつじホール

会場住所

〒114-8503 東京都北区王子1-11-1 

開場/開演

13:00/14:00 

チケット

全自由席 2,500円 (北区民割引 2, 200円)

チケットの発売日

2024年3月14日

チケットの購入方法

当日券を会場入り口にてお求めください。

*未就学児童のご入場はご遠慮ください。

*車椅子でご来場の方は、チケットをお求めのうえ、事前に(公財)北区文化振興財団(TEL:03-5390-1221 平日9:00〜17:00)までご連絡ください。

北区文化振興財団のページ

https://kitabunka.or.jp/event/15665/

ACCESS

北とぴあ

〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1

JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分
東京メトロ南北線王子駅 5番出口直結

 
王子は東京駅からJR京浜東北線で20分。また東京メトロ南北線で四ツ谷からも17分です。隣接する飛鳥山には、新一万円札で話題の渋沢栄一の博物館をはじめとして、ユニークな博物館が3つもあり、王子神社には緑があふれています。周辺には個性的なお店もたくさん。

当日券あり!